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Toshiの日常事情

ゲームのこと身の周りのこと、いろいろ書いてます。


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夕方辺りの更新通りで今夜からブログの更新再開していきます。


先週の間にいろいろと買ったり…。





最近、妹のようすがおかしんだが。5 / 作:松沢まり

ちょうど難波をぶらぶらしてる日が発売日だったらしく購入。
帯通りアニメの製作が進んでるようです…帯に写ってるキャラは…誰でしょう()

前巻で起こった日和失踪もあっさりと解決。TSTのデザインを変えるとか戻すとか。
なんだかんだで元のデザインは可愛いくしてるってことが。

雪那は登場時から何かありそうな感じなキャラでしたが今巻で霊感が強いということに…。
自分はてっきり天使なり何かがくっ付いており乗っ取られてるのかと思ってましたが、
口調がコロっと変わってるのでその線は十分ありそうだけど。

あと気になると言えば雪那の友達である眼鏡の子(名前忘れた
このキャラも何か知ってそうな感じでしたが、どうやら人間じゃないみたい?
管理してる側みたいな立ち位置なのかな?

現状が安定しきってしまってるので何か刺激をと、美月と日和に試練が送られてくる。
それは兄から好きという言葉をもらうというもので…。
互いに鈍感なところがある兄妹ですが、どうなっていくのか…。



さんかれあ 8 / 作:はっとりみつる

前巻からの展開からすっかりアニメ時点でのイメージが消し飛びつつあるさんかれあの8巻。
礼弥の記憶混濁とゾンビに襲われる千紘という展開からの続き。

千紘のおじいちゃんがゾンビの研究を行っていたこと、また千紘の母親のことも
少し触れられてました。この辺りはまだ少し話がありそう?
また、ダリンの過去、ダリンの父であるサルヴァがなぜゾンビの研究を
行っているのかなども明かされました。

次巻では現在の舞台である研究の島での話は決着となって再び日本に戻ってくるみたい?

途中で挟まれていた妹の話がほのぼのとし過ぎて、その分千紘達の置かれている現状が。




生徒会探偵キリカ2 / 作:YUI 原作:杉井 光 キャラ原案:ぽんかん⑧


コミカライズの2巻目が登場。内容は原作1巻にある音楽科の部活で出てきた
余分な22万円の出所を推理していく内容。
主人公であるヒカゲの詐欺っぷりが披露されるお話。
また監査委員長である郁乃さんも登場。
相変わらず原作の雰囲気を漫画に書き上げているイメージ、
キリカが可愛すぎてつらい。
次巻からは朱鷺子さんも出てくるかなと楽しみ。



生徒会探偵キリカ4 / 作:杉井光 イラスト:ぽんかん⑧

白樹台に秋の季節がやってきて…秋と言えば体育祭!
もちろんお祭り好きなこの学園で普通の体育祭が開かれるわけがなくて。

体育祭は体育科が運営権と予算を握っている状態で行われており、
そこを生徒会が自らの権利に持ってこようというお話。
体育祭と言うなの体育科VSそれ以外の科という戦いを繰り広げ、過去は惨敗。
今年こそはと燃える生徒会に朱鷺子さんと郁乃さんも共闘と最強状態。
対する体育科のリーダーは魔王陛下で…。


ルールの作り方から競技での対決、最後の騎馬戦と相変わらず面白い展開を見せてくれます。
魔王陛下の宣誓の部分は熱かった!
余談だけど自分も宣誓を一度だけやったことがあるんですよね、
もう何言ったのか全く覚えてないんだけど。

あと今までの登場人物も登場させてくれてたりと嬉しくなります。
と言ってもまだ4巻だった()

生徒会長室に築かれている壁を造った人物との繋がりが出てきたところも
気になりますが…次巻は文化祭なんですかね、キリカちゃんのあんなシーンや
こんなシーンが見れるのかと思うともう発売日が楽しみですね!!

今回もチアガール姿だったり体操服姿&生脚!!!生脚!!!!
華奢なキリカちゃんの生脚触れるとか喜んで馬にでも何でもなります!!


ふぅ…。



と、漫画とラノベはこんな感じ。


あと前回更新で書いてたアルバムは




ラブライブのμ's Best Albumです!!今更というね!!!
アニメも見てなかったりと今考えると全く惜しいことをしたと思うんですけど。

フォロワーさんの方にラブライブのことが好きな方がいて、その方が
BGMなんかによくμ'sの曲を流しておりまして。気づいたら曲が頭から離れなくなって
いつ購入しようかといろいろ考えながらずるずるときてました。
今月配信されたスクフェスが最後の一押しとなりようやくアルバムを購入。
本当にいい販促だと思います。音ゲーで曲聴かせて、気づいたら曲が頭の中で
反復してる…これはフル版も聞いてみたい!という見事な流れ。

こちらのアルバムはアニメが始まるまでに発売してたシングルを
網羅してるみたいで、アニメから入ったりやスクフェスから何か入った人が
とりあえずどれ買おうとなるとおすすめしたくなる1枚かと。

アルバムは2枚組みとなっており、全31曲というボリュームは文句なし!
歌ってる方はキャラの声を担当している声優さんなんですけど皆さん上手!!

本当に曲以外分からずの状態で買ってしまいましたが満足な1枚。
アニメの挿入歌なんかも欲しくなってしまう!












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水曜日は外へ。
で、道中で日本橋を経由していたので帰りにソフマップなどをぶらぶら…。

いぬぼくの最新刊の発売日ということを作者さんのアカウント名から察し
そのまま購入。あと気になった漫画も。
そして、ツイッターの方では散々迷っていた幻創のイデアのを予約を済ませてきました。
発売日は6月28日ということであと1ヶ月少しといったところ。






妖狐×僕SS 9巻 / 作:藤原ここあ

前巻でのタイムマシン展開を経て、舞台は1章と同じ時間にというのが今巻からの流れ。
それぞれが過去の自分に対して送ったメッセージを受け取ったそれぞれは
百鬼夜行に向けての行動を開始していく。

また前巻の後半部分で収録されていたインタールードのエピソードも入ってます。
御狐神君のキャラソンの歌詞が本編に出てきたところは卑怯すぎた。
あと、本当にあの部屋で過ごしてたんですね…。

また最初の頃から言われてた夏目の渡狸に対してかけられていた台詞に関係あるであろう
過去のお話なんかも…もう蜻様格好良すぎてつらい。
何だかんだでSとかMとか言ってるけど、他のキャラの気持ちとかに敏感だと思う。


百鬼夜行が起きずに年を越した妖館の面々だったけど、他の妖館が襲われているという
連絡が来て、それぞれが実家に戻るという展開に。
そして次巻予告では悪い事が起きてそうな…蜻様が全く出てきてないところも気になる!


次巻は10月発売とのこと。






とらあなでの店舗特典。可愛い









春の包帯少女1 / 作:佐藤ミト

今回も表紙買いだった、大丈夫だ()

主人公である夜桜ハルと、ハルの彼女である星見ナツ。
二人は高校生で、恋人同士。
熱々な恋人関係を見せてくれるのかと思ったらそんなことはなくて…。


ハルの持つ謎の力によってナツを傷つけてしまう…。
謎の力によって起こされている発火が現在ハル達の住む街で起こっている
連続放火事件の犯人ではないかと怪しまれることになる。
ナツは意識不明の重体となってしまったこともあり、自責の念に押しつぶされていく。
そんなハルの前に、病院にいるはずの包帯だらけのナツの姿が現れる。


さすがに1巻ということでまだ伏せられている事が多い。

ハルの持つ特殊能力である発火の事や、またハル達の住む街で起こっている
連続放火事件のこと、そしてナツ自身にも起きている異変なんかも。


この辺りは追々と語られていきそうで楽しみなところ。
















アリストクライシⅠ / 著:綾里けいし イラスト:るろお


ファミ通文庫さんのウェブサイトで読むことが出来た時から知っていた作品なのですが、
文庫からされたということを本屋で知って先日購入。
るろおさんのイラストに釣られて自分は購入しましたが、作者の方は
B.A.Dシリーズを書いてる方のようです。


ジャンルはファンタジーもの。
生きたまま棺の中に入れられ埋葬されていた
"名前のない化け物(グラウエン)”と呼ばれる青年(グラン)を
一人の少女(エリーゼ)が掘り出したところから物語は始まる。

エリーゼも"穴蔵の悪魔(アリストクライシ)”と呼ばれる化け物で、
復習の為に自身以外の穴蔵の悪魔を殺しつくす旅をしていた。

穴蔵の悪魔はそれぞれ固有の賜り物と呼ばれる能力を持っている。
更に異層にある領地を所有しており、そこでは自身の深層にある思いが
反映されている場所である。


能力を持っていることもあって戦闘シーンなどもあり。
個人的には少し分かりにくいシーンがあったような(人形が爆発するところとか

現行で起きている事件の話が進行していく途中で、二人の出会い、それぞれの過去の
回想シーンが挟まれている形で話は進んでました。

グランは心がないという設定なので、起きている出来事に対しても
あまり感情を見せないキャラ、エリーゼは喜怒哀楽がはっきりしているキャラ。
そんな二人の会話は読んでるとテンポのいいものになっててよかったです。


エリーゼがなぜ穴蔵の悪魔を殺すという復讐を行っているのかということも
この巻で明記されてました。おっさんが悪いのだろう()


心がないという設定にも揺らぎが出てるのでグランがこれから変わっていくのか、
また復讐の果てにエリーゼは何を感じるのか、これからの展開が楽しみ。
2人のでこぼことしたやり取りもいいですし、次巻もそのうち出るみたいなので期待。





パズドラでは前回の更新で書いてたペンドラの里へと行ってみました。
今回からは1日3回にダンジョンが出現が変わったみたい?




確かに道中でも進化後のペンドラが落ちるようにはなってるみたい。
正直、他に行くのがなければ…というレベルな気がする…。
道中に進化後が落ちるようになったのは良い判断。




水の機械龍も草パで押し切って超級クリア、道中のリーフバインドだけ。
地獄は無理なので石回収は断念…。
たぶん今回ので機械龍は一周したはずなので、機械龍だけ全属性揃ったかもしれない。
揃ったとしてもチームのコスト的に2体入れるのも、今の自分のランクだとしんどい…。







サモンナイト2は12話クリアまで。
ローウェン砦の陥落のことをトライドラに報告しに向かった一行だが。
既にトライドラも敵の手に落ちておりという展開。

憑依系の召喚が出たことにより、敵の非道さが増してる気が…。
1はこう考えると領主との喧嘩とか、不良との戦闘ばっかりで平和だったような()

シャムロックさんが仲間に加わったのでそろそろパーティメンバーを選別し直す
必要を感じつつもこのまま進めてしまう可能性が…。







3rdEye最新作『幻創のイデア』プロモーションムービー公開 ―主題歌は青葉りんごが歌う「イノセンス」 | モエデジ

CMムービーの方で告知されていた、PVの方が公式サイトさんの方で公開されました。
PV内で初お披露目になったCGなどもありました!
どのヒロインも可愛いくて困った!(店舗特典的な意味で

中でも性格変貌確実なリノンちゃんと、メイドインラブなノエルちゃんが熱い。
今回のPV内で出たCGでも、リノンちゃんのキャラはどうなってるのか分からない…。
お酒を飲んでるシーン?では目の色が両目とも同じになってるみたいだし?
更に新しいCGが公開されてました。リノンちゃんたまらん!













クロックワーク・プラネット / 榎宮祐・暇奈椿 【イラスト】茨乃

ようやく読み終わりました!!
最後は例のごとく一気に読み進めてしまったんですが、外で読むのは駄目ですね、
ついついニヤニヤしてしまうほどリューズちゃんがもう可愛い!


以下、ネタバレ含みます。







前回でも記入悩んでましたが、構成などの時点で榎宮さん暇奈さんそれぞれが
練り上げてるということなので合作の形になるみたいです。(あとがきから。


地球が寿命によって死んでしまうとき、一人の人物の提案によって人類は救われる…。
その提案とは地球丸ごとを機械仕掛けの惑星にしてしまうことで…。

それから1000年の時が経つが、誰にも現在の地球(機械仕掛け)の仕組みを
理解することが出来ておらず、メンテナンスをするのがやっとの状態。

そんな惑星で暮らす、高校生の三浦ナオトはいわゆる機械オタク。
機械を愛しており、機械を構成するパーツにもこだわりがあるようで。
そんなところからクラスからは浮いており、イジメを受けている。

いつものように家に帰って自作の機械人形のことを考えながらお風呂に入ってるところに…
空から黒いコンテナが降ってくる…そこには現存するどの人形よりも美しい機械人形の少女が
眠っていた…。



主人公であるナオトの変態さが読んでいて心地よい、正義感?そんなものいらないんです!!
この辺りは何だかグリパケを思い起こさせますね、榎宮さんらしいのかな?

そんなナオト君には特殊な能力が備わっており、本人は単に耳が他人より良いほどにしか
感じていないが、音を聞くことによって場所、物体の形状などを把握できるもので。
この能力が今回の話でも大きく関係してきて。

ナオト君によって目覚めることになった機械人形であるリューズ。
彼女は地球を機械仕掛けにした本人が開発した機械人形の一体であって。
現存するどの機械よりも優れている。
マリーを始め、世界でも先端の技術を持つ技術者の誰にも目覚めさせることができなかった
リューズを目覚めさせたナオトの従者になることを誓っている。
誓っているが口からは毒舌が容赦なく飛ばされて…そこがいい!!()

そんなふたりに第一級時計技師にして世界でも有数の企業であるブレゲ社のご息女である
マリー、彼女のボディガードを行っているハルターの二人と出会うことによって
ただの学生であったナオトは自分の住む都市の裏に潜む大きな出来事に巻き込まれていく。



もう何か書こうと思ったらリューズちゃん可愛いが出てくるぐらいリューズちゃん可愛い。
毒舌ながらも…ということは前回に書きましたが…そう!その部分にも
ちゃんと掘り下げが!!!毒舌フィルターをかいくぐった先にはそれはそれは
可愛い…可愛すぎて…にやけてしまいます!
うなずき続けるシーンはあかんよ…。

普段は冷静な表情で毒舌を吐いてる女の子が頬を染めて自分が好きと思う度合いだけ
うなずき続けてって言われて何度もうなずきつづけるんですよ!!!
もう羞恥に染めちゃって!!!!これが可愛いと言わないで何を可愛いと言うの!!!!
機械だ?従者だ?そんなの些細な問題なんですよ!!!可愛いは正義!!!!


アクションと書かれており、戦闘もあります!リューズちゃん強すぎるけど。
固有能力も熱い!虚数時間とかもう!!!
そんなリューズちゃんには姉妹機が存在するらしく、今回は1機だけ名前が登場。
この子も何だか…とても可愛いみたい!!!!!!!

主人公は変態、リューズちゃんは毒舌ときましたが、
マリーはそんな二人に突っ込みを入れる役となりそう、頭に血が上ると暴走気味だけど、
そんなマリーのブレーキ役なのがハルターさん、とてもダンディーなお方。
ナオトとも良好な仲になれそうだし!!こういうおっちゃんキャラ大好き!!!


そしてこの惑星を創ったと言われる人物の正体や、なぜリューズ達を始めとする
1000年前に造られたにも関わらず現存するどの機械よりも優秀な人形を作り残したのか…。
また、リューズちゃんはどうして眠っていたのか…。

まだまだ気になる要素がたくさんあります!!!!


またそんな魅力あふれるキャラ達をイラストにしているは茨乃さん!!
女の子、男の子限らずとても可愛らしいキャラというのが印象的。
神様のいない日曜日を読んで茨乃さんのイラストにはまってしまいました。



ゲーマーズさんの特典。
リューズちゃんの笑顔が目印。
キャラクターの設定画、挿絵のラフなどが茨乃さんのコメント付きで
書かれている何ともありがたい特典。即決だったありがとう!

他の店舗の特典も可愛らしくて悩んだのですが、



とらのあなさんの特典。
こちらはセーラー服を纏ったリューズちゃんが目印のブックカバー。
オーバーニーとスカートから覗く白い太ももがたまりません。
またセーラー服と頭に付いている歯車が何ともいえない組み合わせ。
あどけない表情もいいですね!!

言わなくても分かるでしょうけど、リューズちゃんマジ可愛い。


クロックワーク・プラネット、個人的に好きな要素がこれでもか!と詰まってました。
もう大大大…(255回)満足!!!!
2巻の発売をいつまでも待たせていただきます!!


講談社ノベル文庫さん、こんな新シリーズを出してくるとは…!!!









 

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プロフィール

HN:
Toshi_hi_
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1991/06/11
趣味:
音ゲー、エロゲー
自己紹介:
パソコン、ゲーム、ラノベは
もはや生きるために必要な・・・・ry
音楽聴いたり、歌ったりも好きです。

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