水曜日は外へ。
で、道中で日本橋を経由していたので帰りにソフマップなどをぶらぶら…。
いぬぼくの最新刊の発売日ということを作者さんのアカウント名から察し
そのまま購入。あと気になった漫画も。
そして、ツイッターの方では散々迷っていた幻創のイデアのを予約を済ませてきました。
発売日は6月28日ということであと1ヶ月少しといったところ。
妖狐×僕SS 9巻 / 作:藤原ここあ前巻でのタイムマシン展開を経て、舞台は1章と同じ時間にというのが今巻からの流れ。
それぞれが過去の自分に対して送ったメッセージを受け取ったそれぞれは
百鬼夜行に向けての行動を開始していく。
また前巻の後半部分で収録されていたインタールードのエピソードも入ってます。
御狐神君のキャラソンの歌詞が本編に出てきたところは卑怯すぎた。
あと、本当にあの部屋で過ごしてたんですね…。
また最初の頃から言われてた夏目の渡狸に対してかけられていた台詞に関係あるであろう
過去のお話なんかも…もう蜻様格好良すぎてつらい。
何だかんだでSとかMとか言ってるけど、他のキャラの気持ちとかに敏感だと思う。
百鬼夜行が起きずに年を越した妖館の面々だったけど、他の妖館が襲われているという
連絡が来て、それぞれが実家に戻るという展開に。
そして次巻予告では悪い事が起きてそうな…蜻様が全く出てきてないところも気になる!
次巻は10月発売とのこと。
とらあなでの店舗特典。可愛い
春の包帯少女1 / 作:佐藤ミト今回も表紙買いだった、大丈夫だ()
主人公である夜桜ハルと、ハルの彼女である星見ナツ。
二人は高校生で、恋人同士。
熱々な恋人関係を見せてくれるのかと思ったらそんなことはなくて…。
ハルの持つ謎の力によってナツを傷つけてしまう…。
謎の力によって起こされている発火が現在ハル達の住む街で起こっている
連続放火事件の犯人ではないかと怪しまれることになる。
ナツは意識不明の重体となってしまったこともあり、自責の念に押しつぶされていく。
そんなハルの前に、病院にいるはずの包帯だらけのナツの姿が現れる。
さすがに1巻ということでまだ伏せられている事が多い。
ハルの持つ特殊能力である発火の事や、またハル達の住む街で起こっている
連続放火事件のこと、そしてナツ自身にも起きている異変なんかも。
この辺りは追々と語られていきそうで楽しみなところ。
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