始まりの石の共鳴によりアポカリプスウイルスが蔓延し
キャンサー化が敵味方関係なく起こり始める東京…
この混乱に乗じて茎道はGHQの実権を握ることに成功し、
今回の出来事の原因を全て葬儀社に擦り付けることにする。
部隊がばらばらになってしまった涯やいのりや窮地に立たされる…。
ストーリーが大きく動き出した前回の最後から今回も話が動いていきました!
そして前回、祭に渇を入れられた集は颯太を始めとする
学校の顔なじみを集めて協力してくれないかと頼む。
自分を認めてくれた人だから助けに行きたい―その言葉に
谷尋は自分もだと協力してくれることに。
集君が主人公らしくなりました!相変わらずヴォイドの能力は強い!!
いのりの歌によってキャンサー化が納まり、助けに来た集はいのりの元にたどり着く…
しかし、いのりの後ろから見知らぬ少年が登場
彼の右腕にも王の印があり、いのりからヴォイドを引き出す…
そして集に向けて剣を振りかざす―。
ダンさんが格好よかった!良いキャラしてたからもっと活躍して欲しかったんですが…
ダリルは成り行きとはいえ、実の父親を殺してしまったことから
これからどうなってしまうのか…。
そして、次回では今まで何度か登場してきた回想シーンが?
涯は、いのりは…そして集はどうするのか…
いろいろ続きが気になって仕方ない次回ですが
地元では2週間ほど空いてしまうみたいです…orz
次回「再誕:the lost Christmas」
僕らはどうして大切な気持ちをいつか、忘れ去ってしまうんだろう―
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