
最近妹のようすがちょっとおかしいんだが。 9巻
発売していたことをすっかりと見逃しておりようやく気づきました()
今巻では今まで何度か出ていた夕哉、美月、日和の過去が明かされたりと
重要な話が続いていたり。
なぜ日和のことを忘れているのかは一応根子から説明が出たけど
他の理由とかはないんだろうか?
忘れていた過去を追体験?することで明かされたものの
そのまま夕哉と美月がそれぞれ記憶を無くしていない状態で
親同士が再婚して再開するという展開になり、日和も登場したが…。
というところで今巻は終了。
もし記憶があったらという感じの話になっているのかは
明言されてないので分からないけどもその辺りはこの後というところ?
願い事というのも…?
一方、夕哉の方は美月に対する思いのことを
雪那に相談するという、この手はお決まりな鈍感っぷりだけども、
この相談によって夕哉も日和のことを幽霊と認識。
夕哉も特に過去のことを思い出している感じではないし…。
何にせよ、前巻辺りから一気に話が動き始めており
続きが気になる状態が続いてる…。
と、調べてみたら10巻は1月9日に発売とのこと。
ちょうどいいタイミングで9巻を読んだ…ということにしておこう()
 | KADOKAWA/富士見書房 発売日 : 2015-07-09 |
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