忍者ブログ

Toshiの日常事情

ゲームのこと身の周りのこと、いろいろ書いてます。


×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




再開した空の軌跡SCもようやく終わりが見えてきたかもしれない…。
終章のレン戦を終えたところまで進めました。

8章での戦闘の時は固定されているメンバーがいまして、そのキャラと
執行者のキャラに何らかの因縁があり会話イベントがありました。
終章ではメンバーの固定はないですが会話はあるみたい。
仮面の人は姫様とオリビエをパーティー加えていたので
専用っぽい会話が見れたんですが、続くヴァルター戦では
ジンさんを連れていかなかったのでイベントが見れずじまいという…
ここだけが少し心残りですね…ヴァルターさんも怒ってましたし。

ルシオラ戦はシェラ姉を連れていったので会話イベントが見れました。
このイベントがなかなかに良かっただけにヴァルター戦の後悔が強く…(


レン戦はエステルさんだろ…ということでそのまま戦闘に突入。
8章の時とは違い、取り巻きがおらずロボットとの同時戦闘になってました。
初っ端から即死効果ありのSクラフトぶっぱは相変わらずですが、
それ以上に吹き飛ばし能力のあるクラフト技が面倒だった…
範囲大よりも大きく吹き飛ばされるので回復をまとめてやりたいのが
なかなか出来なかったり…またロボットもSクラフト技を使用してきたりと
ガリガリとHPを削ってきます…自分のパーティーが攻撃上がりの
クォーツばかり装備させているのも原因のひとつだろうけど(

またHPが少ないからとレンを先に倒してしまうと、次のロボットの行動で
レンをHP10000で蘇生させてきます…(逆はたぶんないはず
蘇生させられてからは念のため相手が行動を挟んでこないうちに
連続で倒しましたが…。


通学中にやってるのでなかなか進まないんですけど、今夜は思い切って
エンディングまで進んでしまおうかなと考えています。

大学の方は学祭の関係で休み扱いになってるので…まあいいだろう(



あと、大学二入ってからソーシャルゲームというものをやりはじめたんですが、
その中でも今はエルダーサインというゲームをやっています。
これは大学の友達から勧められて始めたんですが
ゲームの方はモンスター4体で1組のパーティを作成して
進めたいクエストを選択したらあとは自動更新を待つのみ。
更新も午前7時と午後7時の1日2回の更新なので
他のそういう手のものと違って時間に縛られている感じがしないのも
いいなと思った点です。

クエストの進行、戦闘も自動で進むんですが
パーティの組み方によって勝敗は大きく左右されます。
まずパーティには前衛、後衛があります。モンスターにもそれぞれ
射程があるようで、前衛でしか攻撃が届かないモンスターを
後衛に配置してしまうと「NoTarget」と表示されて攻撃が失敗してしまう。
自動ターン制で進んでいくゲームで攻撃が出来ないというのは大きな痛手。
そこでモンスターの攻撃の射程を考えてパーティを組むことが大事に。
ところがモンスターの攻撃の射程はスキルだけ明記されており、通常の攻撃は
実際に戦闘をしてみないと分からないといった感じ…(ある程度見た目で判断も出来たりするけど
クエストで攻撃の射程を把握するために…と言うのは勿体ないかなと思ってしまうので
他プレイヤーのページで模擬戦を選択して戦ってみて確認するのも手。
文字通り模擬戦なので戦闘の記録は残っていない…はず(
あと戦闘で負けてしまってもペナルティは何もないので攻撃の射程や
スキルの確認などにうってつけ。

上で出来てるスキルはモンスターのもつ攻撃手段で
作戦画面で指定することで戦闘で使用してくれる。
最大5つまでセットすることが出来て、戦闘で使っていくことでスキルのレベルが上がる、
スキルには火力の高い攻撃、相手を状態異常にしてしまうもの、範囲の広いもの
HPを回復するものなどいろいろな種類がある。
またスキルはモンスターを強化することによって素材に選択したモンスターのスキルを
ある一定の確率で継承することも可能。

またモンスター達をサポートするコンパニオンと呼ばれるものもいる。
コンパニオンはモンスター1体毎に付けることが可能で
戦闘の開始に対象のモンスターの能力、耐性を上げたり
また相手に攻撃をしにいくなどと、こちらもいろいろと種類があるみたい。


そういった中から自分のパーティを組んでいくのが楽しい。

クエストもところどころテキストやイラストがあったりと
進めていくのが楽しみだったりします。

PR

久々に空の軌跡SCを進めてます。
前回のセーブデータが2011年の4月と1年と半年ほど間が(

7章の始まりからということで、4つの塔を順々に回っていく作業。
頂上にボスにそれぞれいるんですけど、取り巻きの雑魚の方が強く感じました。
RPGでは定説だけど状態異常の恐ろしさを再確認。
石化→範囲攻撃なんてされた日にはPSPにあたりたくなります(

レン戦では初手クラフトぶっぱには泣きました。
取り巻きも攻撃に石化付加とかなり嫌らしい感じに。
2戦目は消化試合という感じ、能力の数値が大きいということもあって
能力上昇系の恩恵が大きく感じられるようになってます。


と、アーツに頼った戦闘をしていると8章で制限。
ある決められたアイテムを装備しておかないとアーツの使用が出来ないように
なってしまいました…更にそのアイテムは各支部に届けて行くので
後になればなるほどアーツを使える人数が…。


残りあと2章なので今度こそクリア出来るといいですね(

俺空の軌跡が終わったら零の軌跡買うんだー…


発売日に購入してクリアも既にしてたんですが、諸事情でブログに書くのが遅れました…。


02913eb9.jpeg
ギルティクラウン ロストクリスマス

アニメ本編から遡ること10年前、実験所から2人の実験体が脱走したところから
物語が始まります…。

1人はスクルージと呼ばれる青年。
右腕で触れた人間をヴォイド結晶体に変えてしまう力を持っています。
また、身体能力も常人の域を遥かに超えていたり…。

もう1人はキャロルと名乗る少女。
記憶を無くしているスクルージに、スクルージという名で呼び
一緒に実験所から脱走する。スクルージの右手で触れられても結晶体にはならず、
彼女からはヴォイドを取り出すことが出来る。
出す度に形状や性質が変わる、しかし本質は相手に攻撃するということに特化している。

なぜ王の力を持たないスクルージがキャロルからだけヴォイドを取り出せるのか
また数々のヴォイドを持つのかなどは物語の終盤で明かされます。


そんな2人を追うのはクリスマスのゴーストの名を名乗る者達。
過去の亡霊 パスト、現在の亡霊 プレゼント、そして未来の亡霊 イェットトゥーカム。
それぞれも実験体ということから人外の能力が備わっており
ヴォイドを使用するスクルージと戦いを繰り広げていく。


ノベルゲームながら戦闘シーンはキャラが動き回ったりして迫力のあるものでした。
またプレイ時間も4時間ほど?とまとめられています。
アニメで登場したキャラ達との関わりなども描かれていたりと
時間は短いながらボリュームはあったと思います!
詰め込まれているので最後までダレることもなく個人的に良い作品でした。
分岐も最後の展開が少し違うものがあるぐらい、選択肢はあるけど一本道。


パストの正体の伏線が明かされるシーンは衝撃的。


OVAも付属されてるんですが、こちらは逃亡中の2人の様子が描かれていたり。
またアニメ本編に登場している嘘界さんも出てました。
主題歌が凄く良い曲。


ギルティクラウンが好きな人なら間違いなく購入しても問題ない…むしろ好きなら
買ってプレイしてほしい作品だと!!R18じゃないし!!
自分はニトロプラスさんの作品は初めてプレイしたのでそっち方面からの
人の受けがいいのかなどは分からないんですけど…

プレイ時間も短くで済むのでゲームというよりは映画を観ている感じ。




以下、プレイ中のゲームの進行など。


ゼノギアスはキスレブ帝都でバトリングの王者であるキング リコを倒したところまで。
このバトリングがなかなか面白い!
どうやら後にミニゲームとして遊べるとのことなので楽しみにしてます。
気づけばプレイ時間のほうは10時間を優に超えてました。
しかしながらまだまだ伏線はどんどん張られるという状況…
これからもどのようにストーリーが動いていくのか楽しみ。


Dies iraeはチャプター5まで。
いよいよ主人公自身も能力を得て戦いの場に立った感じ。

「時よ止まれ―おまえは美しい」の部分熱かった!!

どのヒロインも可愛くてこれからが楽しみです。
男キャラもみんな格好いい!!ヴィルヘルムさんがもうたまらないです!!




またアーカイブスのゲームに手を出してみたり…

bb0b8cd0.jpeg

スクウェアさんから発売されたゼノギアスというタイトルです。
容量は700MBほどだったかな…ディスクは2枚組みなんだとか。

イベントの所々でアニメシーンが挟まれたり、ドットのキャラ達は
動き回るシーンなどは見ていて楽しい。

戦闘はスクウェアのRPGということで時間が経過することによって
増加していくゲージがいっぱいになったところでそのキャラの
攻撃を選択することが出来るようになる。
キャラごとにAPというものが決められており、
□,△,○にはそれぞれ対応した攻撃が決められていてAPを消費して
攻撃をしていく。また特定の組み合わせをすることによって技が発動。

また技の覚え方が特殊で、ただレベルを上げればいいというものではなく
□,△,×ボタン攻撃の使用頻度も技を覚える条件になってるんだとか…?
上で書いた技を使用した場合は攻撃の使用カウントがされないらしいです。

またロボットでの戦闘もあります!!
熱量の概念などがありますが基本は人の戦闘の仕方と変わらない感じ?

今はアヴェでマリーを救出したところまで。
ラムサス戦は見切り攻撃の性能が分からずバルトさんが即死しました(爆
2回目は見切りを使ってきたらとりあえず波動弾みたいなの撃って攻撃してました。



そして、土曜日に届きました!!!


20e19d9f.jpeg
Dies irae -Amantes amentes-
読み方はディエス・イレ ~アマンテース・アーメンテース~と読むそうです!

このディエス・イレというゲームは過去に何作か出ており
今回のものはPSP版で発売されたもののPC移植版という形のもの。
なので18禁要素は入っていない状態です。

エロはいらないんですけど台詞や表現などもいくらかは
柔らかいものになっているようなのでその辺りが気にはなりますが
今まで発売してきたドラマCDの内容がゲームのエクストラシナリオとして収録されてるんだとか。
ドラマCDもなかなか評価も良いみたいなのでせっかくならば!という思いで
今回発売されたものを購入しました!


f6699558.jpeg
箱裏
この刹那に、愛を超越(こ)えろ―


6be0b862.jpeg
箱の中はこんな感じ。

33bfbf75.jpeg
キャラクター紹介やシナリオのことなどが書かれた本も付いてました。
シナリオのことなどがあるのでクリアするまでは読まない方がいいみたいですね。


978402c0.jpeg
タイトル画面
贅沢を言うならウィンドウサイズが大きく出来ればよかったかな…。


バリバリの能力ものということでプレイしていくのが楽しみです!!

 

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

プロフィール

HN:
Toshi_hi_
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/06/11
趣味:
音ゲー、エロゲー
自己紹介:
パソコン、ゲーム、ラノベは
もはや生きるために必要な・・・・ry
音楽聴いたり、歌ったりも好きです。

あと人のブログを見るのも好きだー!

カウンター

グ~バ~ウォ~ク

ブクログ

最新CM

無題(返信済)
(06/28)
無題(返信済)
(10/16)
無題(返信済)
(08/01)
無題(返信済)
(07/22)
無題(返信済)
(06/29)

最新TB

アーカイブ

ブログ内検索

QRコード

日本ブログ村ブログパーツ