アズレンはイベント"凛冽なりし冬の王冠"が終わったところで
イベント後のまったり感を味わいつつやってます。
残り箱9までを見せられたデューク・オブ・ヨークでしたが、海域でも拝めました。
砲撃のモーションが早いことから対ボートで戦える強みを持った戦艦であり、
主砲には威力アップ(戦闘中の初砲撃のみ)、主砲が命中した艦の防御ダウンを持ちつつ、
更には支援砲撃(命中した艦の速力を一定時間下げる)を撃ったりと……
前回の大型イベントの目玉であったティルピッツとはまた違った強さを持った戦艦。
デバフをばらまいてくれるので編成を気にせず、とりあえず入れとけって感じで使ってます。
個人的に今回のイベントで改めてティルピッツ強ぇってなりました。
耐久力高いので応急修理装置持たせてれば道中の敵への連戦用編成で安定して戦ってくれました。
最初は明石も組み込もうかと考えてましたが、イベント海域ではあまり主力側への
攻撃は痛くなかったこともあり他の艦を入れたり出来ました。
弾数的には明石を入れたかったんですけどね…。
編成の幅が狭まりますが火力が上がるスキルも強力。
この艦には海域10も含めてずっとお世話になってる。
編成2では重巡、軽巡、軽巡の縛りが付いてたのでどうせならと
改造を済ませたポートランド改を組み込んでました、流石に攻撃、防御それぞれに
特化した艦には遅れを取りますが総合的な能力では軍配が上がるのではと思ってます。
前情報で散々騒がれていただけの強さはあるなと感じます。
今回のイベント海域ではエリート艦がそれぞれの艦種になって攻めて来てたので
そういう場面への対処もしやすい艦だったかなと。
途中までは榴弾を使ってましたが、途中から徹甲弾に主砲を切り替えて使ってました。
弾が貫通するので敵数が多かった今回のイベントでは便利。
軽巡の枠にはホノルルを入れてました、ダメージがきつかったらフェニックスも
候補に考えてましたが、上のポートランドが先頭に立って耐えてくれてたのでそのまま。
スキルは火力全開のみのシンプルさながらも主砲砲座+、副砲持ちってことから
ただでさえ火力があるのにそこにスキルが乗るという。
あとはレア艦ってことで消費燃料が少ないのも嬉しいところ。
副砲持ちの巡洋艦編成なので残り1枠はブルックリンを投入。
この子もレア枠の為、燃料が少ないこととスキルが強いってことで編成してました。
まだスキル上げが完全に終わってないのでさっさとスキルレベル上げ切りたいなと。
残りは道中パと言えばのユニコーン。
航空攻撃仕掛けるたびに耐久割合のHP回復が強すぎ。
対ボス編成は安定を取ってロイヤル艦隊を固めつつ、魚雷ダメージを出したくて
神通を差し込んだ編成でやってました。
ジャベリンの魚雷ダメージでボスのゲージを破壊するだけの戦闘。
ボスのレーザーが邪魔なのでイラストリアスのバリアで押し切りつつ。
ただ今回は道中の編成を副砲持ち艦で固めたことから編成要求の雷装値が
足りなくて驚いたり。
結局、九三式酸素魚雷に助けられました。
雷装値+100は伊達じゃない。
エクストラもハード同様の編成で突破しましたが、ボスの攻撃力が単純に上がってたので
つらかった…。
戦闘面では安定して進めることが出来たので良かったんですけど
報酬のボックスガチャ制度に苦しめられました……。
こればかりは祈るしか(
戦闘で怖いのは制限に以下が入ってくることだけですね…。
低レアは全く育てることが出来ていないので…。
コアショップはとりあえず助けられた九三式酸素魚雷をもうひとつ確保しておこうかと
ハードも再開しました。1回あたりの報酬を倍にして挑める回数を減らす方針好き。