今月はエロゲの発売がタイトルによって先週だったり、今週だったり。
購入タイトルをすらっと。
3/23発売タイトル
・消えた世界と月と少女
・少女グラフィティ
3/30発売タイトル
・あくまでこれは~の物語
・かりぐらし恋愛
・ずっと前から女子でした
・バタフライシーカー
・リドルジョーカー
延期タイトルが3月に来てたりで久々にがっつりとタイトルが重なりました。
3月タイトル発売まではウソシリーズを進めてましたが…
フユウソの途中で絶えました(
ヒロインでもないキャラの画像を選択していく…。
先週の発売タイトルからは消えた世界と月と少女をプレイしてました。
凄く異能力ものっぽい……異能力は出てきますがバトルという要素では薄め。
どうやら、発売前からストーリーの主部分が公式から出ていたみたいですが
自分は確認が出来ていなかったこともあり、その部分で楽しめました。
物語の前提となっている要素がひっくり返されるっていう展開がたまらんのです。
各√で主人公の立ち位置が変わったりしつつ要素が明かされていき
最後の√でそれが集約されて…という展開は読んでて面白かった。
選択肢もあまり意味が無かった様で、わざとな感じで選んでみても
軌道修正されてました。
最後だけは分岐が発生しており、タイトル的には過去を選んだ方が正史みたい。
未来を選んだ展開も嫌いじゃないよ(主人公の性格が飛んだ気がするけど
どうなるかと思って購入したタイトルでしたが(延期もあったので
個別での回収、更に出てきた謎はグランド√で…という流れが好き。
3月タイトルの2タイトル目はバタフライシーカーを開始。
イラストが可愛いのと、ヒロインの中の人の声が好きなのがあって
購入を悩んでいる状態の中で、体験版をプレイして購入したタイトル。
連続殺人事件の捜査をしていくタイトルで
主人公の特殊な能力で事件のヒントを見て進んでいくことになる。
これが犯行の直接的なシーンを見ることが出来ないという制約で、
あくまで犯行が発生した要因の場面。
回りくどいですけど、物語を読んでいく中でこの要素のおかげで
最初は関係があるのが分からない場面も繋がっていき、最後には犯人に繋がるというのが
読んでて面白いなと。
体験版の範囲でひとつの事件の解決までやってくれてたので
上で書いた要素が楽しめたのも購入の決め手でした。
本音
花澤さくらさんの声でお姉ちゃんな感じのヒロインはずるい
PR