最近、眠りが浅いのと原因もある程度心当たりがあったので
水分を多めに取って寝るということを試してみたら
トイレに行きたくなる回数増えて、眠りが浅いまま、
午前中に起きて午後に再度寝るという酷い生活リズムを刻んでおります。
そんな中でも不意にラノベ読みたくなって読んでたら日が昇ってるとかね…。
スワロウテイルも初夜の果実を接ぐものも発売されてこれを機会にと
時系列順に読み始めたのか確か果実を接ぐもの発売の1週間ほど前だったはず…
ようやく人工少女販売処読み終わったところまで。
人工処女受胎を読んでからだと登場人物達との会話の中でも
最初の時とは違う印象を受けるようになったり。
現在は幼形成熟の終わりを読み直してるところ。この巻では前巻を読んでいると
疑問なところから話が始まっていき、今回も不思議な2つの事件によって
自治区を脅かす大きな問題へと揚羽が巻き込まれていく話に。
幼形成熟の終わりが読み終わり次第、初夜の果実を接ぐもの読みたい!
待ってた新巻だし、さらに今巻でひとまず物語りは結末を迎えるらしく
その辺りもどのようなところでこの物語が着地していくのか…。
また自分の悪いところで読んでるはずなのに内容がかなり飛んでる部分が多い…
人工少女販売処は1巻ということで一番最初に読んだ巻ということもあって
話の大まかな流れは覚えてたんですけど会話の内容などは抜けてた部分も
あったりと読み返してるはずなのに新鮮な気持ちで読めた…
新鮮な感じにはなれたし良いのか悪いのか…ただ最後はどうなるのかは
覚えていたのでその辺りは読み進めるのはつらかった…。
スワロウテイル読んでる間に不意にクロプラを読み返したくなったので読んでました。
気づけば一気に読んでた!もう終始リューズが可愛いのなんの。
1回目と全く感想変わらないというね。主人のために尽くしつつも言葉では
厳しい言葉を浴びせるところとか…そんな部分を機能の一部としてしまう辺りが
とても気に入ってます。そんな中でも嫉妬もするし、主人を馬鹿にされたら
殺意を持って対処しようとする部分も本当に可愛い。
2巻発売は確実なだけというだけでもありがたいです。
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