ムシウタbug 6th. 夢恋する咎人 / 岩井 恭平
今回の表紙は寧子ちゃんとハルキヨさん!
寧子さん可愛いですね(爆
この6巻では始まりの三匹の大喰いとかっこう、霞王との戦闘があり
そこで初めて大喰いの特徴が判明…
このときにはまだ不死のムシツキがいたことからその能力の
凶悪さは…本編の5巻だとふゆほたるの存在に苦しめられてたっけ…
更には特環の本部長である一玖 皇高はまいまいと共に
亜梨子の前に現れて…。
あとは表紙にも写ってるハルキヨ、ハルキヨと共に行動している梅の
視点からハルキヨがなぜ魔人と呼ばれているのか、また彼がどのようにして
ムシツキになったのかが描かれてます。
ハルキヨは本編からbugを読んで印象が変わったというよりも
彼のキャラがしっかりと固まった感じ。
本編だと包帯ぐるぐる巻きの人というイメージが…
あと、もっと物静かな野郎かと思ってました(爆
そんなハルキヨと不死のムシツキとの戦闘はもうね!!
さらにはカラスがムシツキとなったと思われる場所での出来事…
三匹目と先生の存在も登場してきたりとまだまだ謎は深まる限り…。
アリアとしての記憶を失った先生は今でもどこかで生きてる…?
先生の話は7巻でも引き続きやるみたいなんで
今から読むのが楽しみです。
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