気づけば前回更新から2ヶ月以上放置してますね…
かと言って、一時の様な忙しさもなく落ち着いて来たこともあり
少しずつゲームに手出したりしてました。
そんなことをブログに更新したいと思いつつ、気づけば2ヶ月経ってた…。
1月は凍京ネクロマンサーを購入。
ニトロプラスさんのタイトルはギルティクラウン ロストクリスマス以来の購入でした。
去年は複数のタイトルを積みゲーと化した自分ですが、
こちらは日々の睡眠時間を犠牲にグランド√まで読み終えました。
√を進める事にタイトルの演出が変わっていくなど面白かった。
また、戦闘シーンではキャラクターが3Dで画面狭しと駆けるわ、飛ぶわ
殴るわ、撃つわと没入感がたまらなかった。
キャラは動いて視覚的に分かるので、その辺りを文章にしないで済んでたこともあり
戦闘時のテンポも損なわれることもなく読み進められたのも
最後までだれることなく進められたのかも。
荒廃しきった世界の中で明るいイリアちゃんが可愛かった。
2月は罪ノ光ランデヴーを購入。
こちらも先日全ルート終えたところ。
フルプライスでないこともあり、ヒロインはメイン3人の√も3つというシンプルな構成。
その中でもメインとなっているあい√のみが他のヒロインをクリアするまでは
√がロックされている状態です。
体験版の時点から先輩推しでしたが、全ルートを終えた後も先輩推しでした。
自分の素性を隠して登場しつつも会話の節々から臭わせているのが良かった。
√では悩んで悩んでというシーンが印象的だったこともあり、
見えなかった本来のお姉ちゃんらしさというのもあい√では見えてて、
あい√してるはずが先輩の好感度が上がりました。
CGは言わずもがな、背景から立ち絵、CGでの影の入れ方など
相変わらずの高水準、こだわりを感じさせるもので
作品への没入感を高めてくれました。
2月は久々にRPGも購入。
タイトルはいけにえと雪のセツナ。
発表時から何かと気になってたタイトルで、そのまま購入。
作品のいろんなところから懐かしいRPGの雰囲気を感じられて、
ついつい起動して進めてしまうタイトルでした。
戦闘もシンプルなコマンド方式でゴリ押しでも問題なく進められました。
例え一度負けてしまった戦闘でもボスの行動が特徴的なので
そこを潰せる様にパーティーの編成を変えてあげれば楽に倒せたりと良いバランス。
道中での戦闘はシンボルエンカウント制ですが、シナリオクリアでしたら
とりあえず道中で見かけた敵を倒して進めればレベル上げなどは必要なかったです。
ストーリーも長すぎることもなく、終始一貫とした目的を達成する分かりやすさ。
ワールドマップ、フィールド、イベント、戦闘とそれぞれのシーンを
盛り上げてくれるBGMも作品感にマッチしており
ついつい進める手を止めて聴き込んだりしてました。
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