気づいたらブルーリフレクションが全然進まず日曜が終わっていた(
水葬銀貨のイストリアをぼちぼちと進めたり。
エピソード7まで進めたので、公式サイトのストーリー紹介に載ってる範囲では
あと少しというところ、その後は選択とかになるのかな。
進めていく事に希望を見せられては奪われていくことをされて傷心なところに
追い打ちをかける様に主人公、ヒロインの過去が明かされて…という流れで
もう何を期待して読み進めているのか分からなくなる…。
イチャイチャした未来が欲しいのか、そんなものは来るのか…。
読み進めていくことに登場人物の繋がりが少しずつ明かされていく流れで
ついつい進めることをしてしまうんだけど、すぐに後悔する。
周りのキャラはどんだけ主人公を苦しめたら気が済むのか。
エピソード5の結末のやるせ無さがつらい。
勝つほどに救いたいものに恨まれていくという負の連鎖。
すっごい可愛い顔して、やることは本当えげつない紅葉様。
本当このキャラの飴を信じた瞬間裏切ったを何度繰り返されるのか、
それでも主人公を甘やかすところが本当にたまらない。
途中から?出てきた主人公の憧れている人物というのは誰なのか。
泥々な物語からもうしばらく抜けることが出来なさそうです(積みゲを見ながら