今日は大学の成績交付だったので受け取りに行って来ました…
まあ、結果はあれ…
そのあとは大学の友達とゼミの時間までヴァイスをやったり
レベル1のマト、ヨミが4枚揃ったのって初めてだったんじゃ…
互いにCXが固まっていたらしくダメージが通るときは
もう気持ちいいほど通ってました(爆
更にレベル3のデッドマスターが2枚ともクロックに行くとかどういうことなの…
デッキサーチはお手のものでも控え室回収なんてないのよ…
明日からはゼミで報告するためのものとか作るのかも…。
続きは先日購入したゲームを…ネタバレを含みますのでお気をつけて。
ここから続きです。
先日購入したはつゆきさくらですが、プロローグの部分が体験版のと
同じのかとプレイしていると後半でのバンドの歌が追加されていたり
サクヤ登場のシーンでCGが追加されていたりと手が加えられていました。
主人公の正体が開かされて本編が始まるのですが
どうやら1周目は固定ルートらしく日付が飛んだり、選択の部分で
さくらしかいなかったり…進めていくと
主人公であるはつゆきはさくらに惹かれていく…
しかし、さくらはゴーストチャイルドであるはつゆきを、
はつゆきはさくらの連れているコノハサクヤを狙う敵同士であり
結ばれるような関係にはなれない…
最後の冬が終わったとき、はつゆきはゴーストの王妃と結ばれて…?
そしてはつゆきの愛する人がいない町は…。
ここで、EDが入り再びタイトル画面へ…
再び本編を選ぶと選択の場面でさくらしかいなかったところに
綾と夜が出ていたので夜ルートの方を選んで進めてました。
プロローグの時点では反魂香をまとっていたり
スケートリンクで夜を見守るゴーストなどなどいろいろと気になるキャラでした。
反魂香とは花を焼いたような甘くて焼けるような匂いがするもので
ゴーストと呼ばれる存在を引き寄せる匂い。
夜ルートでは反魂香はゴースト≒死者を召喚することが出来ることと、
召喚するものはゴーストだけでなく過去に自分自身が
抑圧した感情(殺した)ものを召喚することも出来る。
夜は過去に抑圧した自身を召喚(ナイトメア)していた。
ナイトメアは有りもしない疑惑によって台無しにされた自身の過去そのものであり
台無しにした人々に対して復讐をするべくゴーストの王である
ゴーストチャイルドを召喚しようとしていた…。
また、夜ルートではランの正体の伏線、更にははつゆき自身にも
何か秘密があるようなことが描かれていました。
はっきりいってまだまだ分からないことだらけで何がなにやら…。
固定ルートとは違い、自身の復讐よりも夜を選んで
最後は彼女と別れることとなったはつゆきですが
町から去るときに最後にはつゆきが気づいたこととは…云々。
夜ルートで選択肢を変えてみるとマップにシロクマが現れたので
次はシロクマルートを進むつもり。
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