ギルティクラウン 第22話「祈り」が地元でも放送されましたー。
ここから先ネタバレです、お気をつけて
というわけで、半年ほど続いたギルティクラウンもいよいよ最終回。
いのりの体を乗っ取るという形で再びこの世に現れた真名。
引き起こされる四度目の黙示録―
世界中の人々の命を物質化させるという人類の進化と淘汰の時。
王の資格をもつ集と涯は剣を交える。
いのりを助けようとする集君を見ての真名の怒りようは分からないでも…
ロストクリスマスのときに自分は化物と呼ばれ拒絶されているので…。
集にとってはそれこそを己の罪とし、いのりこそはといったところ?
見終わったときは…いったい何が起こったのか!?という感想だけが…
展開に圧倒された…いや、置いてけぼりをくらってしまった…。
それこそギルティクラウンは前半からそういうところがないと言えば嘘になるか…
詰め込み過ぎて説明が追いつけていないというか、
それこそ自分のキャパより上と言われればそれまでなんですが…。
何はともあれギルティクラウンは最終回を迎えまして終わりました!
半年間お疲れ様でした!毎週楽しみに見させてもらいました!!
来週にはヴァイスシュヴァルツのブースター、来月末には
ロストクリスマスが発売されたりとしばらくはまだ
ギルティクラウンが自分の生活の一部にいそうです!
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