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Toshiの日常事情

ゲームのこと身の周りのこと、いろいろ書いてます。


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ノスタルジアが先週稼働したので遊んできました。
ピアノを押し出しているタイトルなので、クラシックなどもそういった曲が入ってました。
他タイトルの曲はやってくると思ってましたが、版権の曲も
アレンジしてくるのは嬉しい誤算でした。
オリジナル曲も気に入った曲あったのでプレイ続けたいところ。

まだ稼働したばかりでこんなこと気にしても仕方ないかもですが、
アレンジも加えてるところから曲追加のスピードが気になるところ…

システムなどは某ゲームに似てるというかそのまんまと言っても差し支えはない感じ。
良い意味で捉えると取っ付き易すい部類と思います。


今週末も映画を観に行ってまして、アサシンクリードを観てました。
ゲーム自体は1、2の最初のやつしかプレイしてませんが、問題ない感じでした。
アニムス、エデンの果実、テンプル騎士団、アサシン教団などは登場してくるものの、
主人公、過去のアサシンなどの登場人物は映画オリジナルとなってたので。

アクションはゲームで見たことある様なものも出てきて観てて面白かったです。
続きが出せそうな終わりになってますが、どうなるのかな…。


先週はニーアで夜更かしが続いてましたが、ゲームの方は対して進んでない状態。
サブクエがさくさくとプレイ出来るのとサブクエにもストーリーがあって
これが気になってついつい進めてしまったりと。
メインの方はアダムとイヴが登場して、ある事実を告げられたものの…?

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ニーア オートマタを購入してプレイ開始。
DODの流れから友達に勧められて前作のレプリカントはプレイしてました。
DODの1から繋がる世界観、抗っても状況は良くならないどころか
2周目の待ってましたと言わんばかりの演出に最後のEDと
良い意味で記憶に残ってるタイトルだったので、ニーアの名前を冠したタイトルが
出ることに驚きつつ、PVが出るたびに期待値がどんどん高くなったりと楽しみなタイトル。

レプリカント、ゲシュタルトをプレイ済みの人はあらすじからもう突っ込み満載ですが
世界観は繋がってるそうです。

人類の敵として出てきた地球外生命体の手先である機械生命体と戦う
ヨルハ部隊と呼ばれる部隊の中のひとりのアンドロイドとして話が進んでいくわけですが、
初っ端から機械であるはずの敵が喋りだすは感情あるっぽいわで
謎が謎を呼ぶ展開が続いたりと、やり始めたらついつい時間を忘れてプレイしてしまう。

PVで出てきたものとも戦ったり。
ここの戦闘の前半と後半の雰囲気の変わり方が好きでした。
終了後の演出にも何か意味があるそうなので、続けるのが楽しみなところ。


これからはまた、毎日夜更かしが捗りそうです()


ソードアートオンライン オーディナル・スケールを観てきました。
いつの間にかラノベの購入も止まってしまっていてSAO自体が
個人的にはご無沙汰なタイトルとなってましたが、読んでた頃の
懐かしさを感じられる良いタイトルでした。

"これはゲームであっても遊びではない"はアインクラッド編でのキャッチコピーとなっており
ログイン不可、ゲームでの死は現実での死を意味するという設定を表してました。
映画では"これはゲーム、そう思っていた"というキャッチコピーになっています。
最初はゲームの中のイベントクエストに参加するという軽い気持ちから始まったのが
真相が明かされていく中で大切な物を賭けての戦いに身を投じていくキリトという
ストーリーを表せているし、映画の2時間という中で纏められており、
見応えのある映画でした。

時系列はTVで放送されているマザーズロザリオ編の後みたいだけど、
独立はしてるのでそこまで気にする必要は無かった。
登場人物ではシノンが出ているのでファントムバレットまで
読んでると良い感じです。
話は独立しておりますが、とあるシーンでは今までの話を知ってる人向けの
ファンサービスな演出が出てきたのが嬉しかったし、
改めてソードアートオンラインが好きって言うのを実感することが出来ました。

戦闘シーンはフェアリィダンスの個人的に好きなシーンを思い出させる様な展開が
あって、もうバクバクものでした。


週末はキンハーを進めたり。
懐かしい世界何かも出てきておりそろそろ佳境と言ったところ…?
夢の中をひたすら落ちていくソラを追いかけるリクという図になってます。

グラブルでは無事4ジョブが開きました。
連続攻撃からのチェイサーでダメージの表記がよく分からないことになっとります。

取る時だけでもとジータちゃんにしてみました。
主人公なのにこの可愛さ…。

購入していたもののプレイしていなかった灰暗き時の果てよりをプレイ開始。
妹√がロックされているみたいで他のヒロインの√をクリアすることで選択肢が登場。
√分岐が共通の結末の少し前とはなっているものの、今回も前作と変わらず一本道の
上にヒロイン毎のが乗っかってる感じなんだけど、結局ストーリーのベースは
同じ展開となってるし…。夏色が気に入ってただけに2作続けてこの展開使われたのは何だか…。
妹ちゃん可愛いのでどういう展開になるのか楽しみ。

ゾンビとか化物とかよりも不意に変わるヒロインの顔が一番怖いという。

 

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プロフィール

HN:
Toshi_hi_
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1991/06/11
趣味:
音ゲー、エロゲー
自己紹介:
パソコン、ゲーム、ラノベは
もはや生きるために必要な・・・・ry
音楽聴いたり、歌ったりも好きです。

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