今日からまた日付跨いでから更新するスタイルに変えたいと思い…。
やっぱり日付変わる前に更新は焦って無理になる…。
先日も飲み会で気づいたら終電逃してて、帰ってみたら1時過ぎてて
更新不可能だったし…。
雑なことでもとりあえず続けれたらいいよねって思ったりするわけだけど()
パズドラというしばらくネタに困らないものもやり始めたしで
なんとかブログも触っていけたらいいなと思う。
Twitterの方では散々ブログ変えようかなとチラチラしてますが()
塔京ソウルウィザーズ / 著:愛染猫太郎 イラスト:小幡怜央電撃の受賞作品のひとつでこちらは銀賞受賞作!
獣耳の生えた女の子が表紙で、帯には魔術師やら、設定にも引かれて購入。
自らの魂を改造し、使者の魂(ソウル)を消費することで魔法を行使する
魔術師が存在する世界が舞台となっており。
本作の主人公である黒乃一将は動物霊を召喚し戦うペットセメタリーの異名を持っている。
自身の守護霊でもあるブリュンヒルデことヒルダを始め
数々の動物霊を召喚し戦うスタイル。
自由騎士として討伐クエストの任務に向かう一将とヒルダは
ホムンクルスである少女<ソフィア=04>を手に入れる。
また一将のペットセメタリーのことを聞きつけ一人の少女が一将の前に現れて。
表紙のキャラの登場が少々遅くてやきもきしながら読んでました()
厳密には最初から登場はしてますが…。
動物霊を召喚して戦うということで、相手のセキュリティを破るシーフキャット
相手を縛り上げるチェーンサーペントなどなどバリエーションがあります。
自身の魂を改造して魔法を行使するという設定から
魔法をプログラムして使用したり、人工知能なども出ておりSFな側面もあるかも。
設定は面白いなと思いました!
1巻ということでまだまだこれからと言った感じなんですかね、
新しい戦力も得ましたし!!
ここからどう話を広げていくのかというのも気になります。
今巻でもヒルダが人間との壁を感じたりという描写もありましたが
これからはどうなっていくのか…。
(表紙の写真はまた後ほど…)
アスキー・メディアワークス
発売日:2013-02-09
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