設置するぞ！ pic.twitter.com/1vv2UMFYxb

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月10日

家で少しゲームをする機会が増えてきて、ヘッドホンが欲しくなったので
MDR-HW700DSを購入。
サラウンド音声をヘッドホンの中でバーチャルに再現するのが本製品売りとか。

開けた pic.twitter.com/kkC6GdoGqg

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月10日

本体となるのはヘッドホンと音声をヘッドホンへと出力するプロセッサー。
プロセッサーへはゲーム機やオーディオ機器の音声をHDMI経由で入力して
それを音声はヘッドホンへ、映像はモニターへと出力する。
入力出来るHDMIのポートは3つ用意されており、どのポートを使用するかは
プロセッサーのボタン一つで変更可能なのでHDMIの分配器ともなってます。

PCの音源もHDMI経由で取得出来たので問題なく使えました。
これでエロゲが捗る()


多方向から音がなる映画などを持ってなかったので
手元にあったブラッドボーンをプレイしてみましたが
本当に後から足音が聞こえるし、スピーカーでプレイしていた時には
気づかなかったオルゴールの様な音とか、後はいたるところから
獣の様な声が聞こえており、スピーカーでプレイするよりも入ってくる情報が
多くてゲームを楽しめました。

FPSとかアクション系とは相性良さそう。
そういう意味では9月に発売されるFFXVをこのヘッドホンでプレイするのが楽しみ。

体験版終わり！！！ pic.twitter.com/DV0M7OaSkp

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月10日

エロゲはどうなのかとプレイしてみるついでに、千恋万花の体験版を終わりまで。
ヒロインの可愛らしさは安定のゆずソフト。
サブヒロインの絵師さんのイラストも可愛らしくて√が楽しみです。

ストーリーも呪詛などの設定がどの様に個別√に食い込んでくるか楽しみ。
共通で終わらせるも有かもだけど。

おたんちん＾～ pic.twitter.com/hXYXxztDki

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月10日

終始ムラサメちゃんが可愛いかった。
本人は気にしてないと言ってますが、今まで他人とのふれあいが出来なかった
ムラサメちゃんが主人公との関わりによってどうなっていくのかとても気になります。

本音
ムラサメちゃん可愛い。

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   2016年07月11日01時03分 投稿 | CM(0) ゲーム事

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ボルテは初ノルマ曲が出来た裏ではノルマ乗っていた曲を落とす様になる…。
何かのきっかけで変な癖が出てきたりで落とし始めるのか…。
逆もしかりでその癖が抜けたら途端にクリア出来なくなってるってこともありそう。

ここでいくぞ pic.twitter.com/Rcs12KCF6o

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月9日

気が向いたら(主に人が居なかったら)弐寺も少しずつプレイ中。
例に漏れずこのゲームもかなりローペースでノルマ乗る曲を増やしていってる状態です。
しかし、他のゲームに比べて苦手意識が強い…。

進捗 pic.twitter.com/CjPrR1CWrT

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月9日

メダル集めはなかなか…。
8日からテコ入れのガチャの限定キャラ追加、
デイリーで1日1度のみ、はぐれメタルスライムが出るクエストが登場。
今のところ単体でしか出てないので固定ダメージ出すキャラは一人でも連れていければ
ボーナス付いてるキャラで固めたパーティーで行くのが良さそう。

それでもロトの剣まで遠い…。

予約したやつ pic.twitter.com/Z11bVjYuuF

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月9日

予約したい予約したいと思いつつ。ようやく予約しました。
特典なしを考えてたつもりですが、結局付いてるのをほいほいと予約。
バルドハートが延期したというのを言い訳に恋ちゃんの特典に釣られました。

個人的にはほたるちゃんと恋ちゃんが選べない状況。
シナリオではラスボスがほたるちゃんというのはずっと前から言われてましたが、
どうやらほたるちゃん√の中で分岐が発生するらしく？
体験版は1の段階で購入決めてしまったので2はやってないのですが
その中で登場したキャラがキーになってるとか？

前作とはこう違うというのが全面に押し出されて最初は紹介されてる本作ですが
どうなることやら…。

ミズハスー #PS4share pic.twitter.com/wYdeIfAlXn

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月9日

気が向いたので魔女と百騎兵を再開。
雑魚との戦闘がオワタ式みたいになってるのですがレベルか、レベルなのか（脳筋

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   2016年07月10日04時12分 投稿 | CM(0) ゲーム事

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ゴーレムに侵略されてる pic.twitter.com/AP0MaLkUMO

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月3日

しばらくの期間、触ってなかったのですが他のソシャゲもちょうど飽きたところで復帰。
ランク6や装備などがいろいろと追加されてました。
イベントも自分にはこれぐらいの感じがちょうど良いかも。

復帰時がちょうどバハムート前の素材採取イベントだったので、
今回のドラクエコラボでようやくランク6覚醒用素材交換イベントに。

ひとまず、引いてベンチウォーマーになっていたチヅルさんと
魔人フィーナちゃんをランク6にしました。

適当な装備集めただけでもなかなかの火力を出してくれるのでイベント周回が捗ります。
いまだにイベントの覚醒級はクリア出来る見込みがないので
何とかパーティ育てて挑んでみたいもの…。
とりあえず二人をランク6に出来たので、期間中はメダル集め続けて
終わってから交換期間中にどうするか考えます…。
ロトの剣は難しそうなのでランク6用の覚醒素材とジャボテンダー交換用になりそう…。

やめて pic.twitter.com/l4bwJPp05I

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月2日

デレステを続けていたり。
出始めの当初はスクフェスやってたこともあって、音ゲひとつで十分と思ってたら
気づいたら乗り換えてました。スクフェスの時もそうでしたが
音ゲをやってるとついついCD購入したくなる。

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今月は欲しいタイトルが重なってたりするので
バナーを変えようかと思ったのですが、あまりバナーを配布しているタイトルさんが
なかったので減っただけといった感じに…。

欲しいタイトル複数あって購入したところで積むのが目に見えてるので
購入せずにクリアしてから追加購入していけば良いというのは分かってるんだけども
発売日に欲しい気持ちには勝てない()

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   2016年07月04日23時07分 投稿 | CM(0) ゲーム事

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前回の記事を更新してからサクラノモリドリーマーズは全√やり終えました。
前作だった夏の色のノスタルジアといい、作品の世界観が好きなタイトル。

今回は前作とは変わって、共通√(第一部)が作品の大部分を占めてます。
ということで2周目からは長さ的にはあっさりと終わってしまう感じ。
暮羽√のみが第一部の続きという感じの話になっており、
他ヒロインはそれぞれのヒロインに焦点が当てられたストーリーとなってました。

ホラー要素あったりと面白かったです。

エロゲとは pic.twitter.com/c48HIYXLo6

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年6月18日

間にバルドハートの体験版を挟んだり。
今回はバルドスカイのシステムがベースの戦闘なっていたりと
プレイしてて懐かしさが…。
システム周り何かもスカイですね、ライターさんも同じ人らしいので
発売が楽しみなタイトル！
発売は1ヶ月延期してしまい、8月26日予定。

ゆりっぺ＾～ pic.twitter.com/ilX86o5UOb

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年6月18日

MAD見て購入欲が高まったのでAngelBeats! 1st Beatを購入。
next beatまで終わりました。アニメの内容も忘れてしまってたこともあり
シナリオも面白かったです。
ユイ√はアニメ通りなストーリー運びでしたが、日向辺りの過去の掘り下げがありました…
と言いつつアニメの話は忘れてしまってるので、日向の話がアニメにもあったのか分かりませんが…。
と、シナリオメインのキャラだけでなく、そのキャラに関係するキャラの生前の話なんかも
登場してきたりと、この辺りの話が次以降に出てくるのかと思うと楽しみ。

ユイ√はアニメ通りな感じですが、ホームランを打つための特訓シーンが可愛らしかった。
日向の話は今後あるのかもしれない彼の√で期待。

松下五段、本名そういうことだったのかー。
短いながらもまとめられており、良い√でした。
握手は卑怯だからやめて（

岩沢√
アニメの流れから大きく変わる話で進めながらわくわくしてました。
音無ろ岩沢の仲を祝うガルデモメンバーのCGが好き。
ただそんな幸せが続く様な世界ではないわけですが…。
この√ではひさ子の生前の話が登場、かなり重い話となっており
本人も言っている通りに岩沢という存在が彼女の支えとなっていたのなら
岩沢が消えた後、ひさ子はどう狂ったのか…。

最後の高松が最高でした。


上記3√を初め、選択肢によって多数のバッドエンドなどがあって
その√の中で特定の会話をしていくことで最終√が進められる様になっている仕組みでした。

個別で見ればどの√も長くはないですが、どの√もまとまっており
物足りなさは感じなかったです、ギャグシーンのやりとりも軽快で読みやすいし
選択肢で主人公の呼び名が変わったりと細かいところまで。
シリアスなシーンになればしまってるし、この辺りは今までのライターさんの作品でも
メリハリはあったので元から心配することでもなかった。

他のキャラのシナリオもぜひ読んでみたいので続編が待ち遠しい限りです…。

今夜は寝られると思うなよ？？？ pic.twitter.com/ndgjMHwzN9

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月2日

体験版は千恋 万花を始めたところ。
安定安心ゆずソフトらしい、どのヒロインも可愛らしい。

お、メインヒロインかな？ pic.twitter.com/fZA3KtAeQK

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月2日

サブヒロインまで可愛いらしい、最高。

守りたいこの笑顔 pic.twitter.com/c2liJwa6v2

— トシひ (@Toshi_hi_) 2016年7月2日

ムラサメちゃん可愛い、守りたい。

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   2016年07月03日22時50分 投稿 | CM(0) ゲーム事

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