前回の記事を更新してからサクラノモリドリーマーズは全√やり終えました。
前作だった夏の色のノスタルジアといい、作品の世界観が好きなタイトル。
今回は前作とは変わって、共通√(第一部)が作品の大部分を占めてます。
ということで2周目からは長さ的にはあっさりと終わってしまう感じ。
暮羽√のみが第一部の続きという感じの話になっており、
他ヒロインはそれぞれのヒロインに焦点が当てられたストーリーとなってました。
ホラー要素あったりと面白かったです。
間にバルドハートの体験版を挟んだり。
今回はバルドスカイのシステムがベースの戦闘なっていたりと
プレイしてて懐かしさが…。
システム周り何かもスカイですね、ライターさんも同じ人らしいので
発売が楽しみなタイトル!
発売は1ヶ月延期してしまい、8月26日予定。
MAD見て購入欲が高まったのでAngelBeats! 1st Beatを購入。
next beatまで終わりました。アニメの内容も忘れてしまってたこともあり
シナリオも面白かったです。
ユイ√はアニメ通りなストーリー運びでしたが、日向辺りの過去の掘り下げがありました…
と言いつつアニメの話は忘れてしまってるので、日向の話がアニメにもあったのか分かりませんが…。
と、シナリオメインのキャラだけでなく、そのキャラに関係するキャラの生前の話なんかも
登場してきたりと、この辺りの話が次以降に出てくるのかと思うと楽しみ。
ユイ√はアニメ通りな感じですが、ホームランを打つための特訓シーンが可愛らしかった。
日向の話は今後あるのかもしれない彼の√で期待。
松下五段、本名そういうことだったのかー。
短いながらもまとめられており、良い√でした。
握手は卑怯だからやめて(
岩沢√
アニメの流れから大きく変わる話で進めながらわくわくしてました。
音無ろ岩沢の仲を祝うガルデモメンバーのCGが好き。
ただそんな幸せが続く様な世界ではないわけですが…。
この√ではひさ子の生前の話が登場、かなり重い話となっており
本人も言っている通りに岩沢という存在が彼女の支えとなっていたのなら
岩沢が消えた後、ひさ子はどう狂ったのか…。
最後の高松が最高でした。
上記3√を初め、選択肢によって多数のバッドエンドなどがあって
その√の中で特定の会話をしていくことで最終√が進められる様になっている仕組みでした。
個別で見ればどの√も長くはないですが、どの√もまとまっており
物足りなさは感じなかったです、ギャグシーンのやりとりも軽快で読みやすいし
選択肢で主人公の呼び名が変わったりと細かいところまで。
シリアスなシーンになればしまってるし、この辺りは今までのライターさんの作品でも
メリハリはあったので元から心配することでもなかった。
他のキャラのシナリオもぜひ読んでみたいので続編が待ち遠しい限りです…。
体験版は千恋 万花を始めたところ。
安定安心ゆずソフトらしい、どのヒロインも可愛らしい。
サブヒロインまで可愛いらしい、最高。
ムラサメちゃん可愛い、守りたい。
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