パズドラでは光の機械龍のダンジョンが土曜までだったので一度だけでも
超級の方を挑んでみようと。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/57f5e921dc62ab6dd9a383e3bcc8127b/1367679227?w=290&h=300)
機械龍も一発ドロップでした、そのあと地獄級に行って返り討ちにあったのは
また別のお話ということで…。
少女神域∽少女天獄
祥那ルートのノーマル、バッドエンディングまで。
シナリオ途中で選択肢が出現し、ある方を選ぶとバッドに突入する形になってました。
正直、こちらのバッドもいろいろと突っ込みどころがありましたが…
最後も他ヒロインと同様にバッドエンドへの選択肢があります。
バッドの方は他ヒロインと同様の様な終り方を迎える形。
問題となるのはバッドエンドを選ばなかった場合の展開…
自身にある石を祥那に渡すことで負傷した祥那を助け、そのことにより
石所持者となった祥那、石所持者が化物になると、化物の周りにいる人物も
化物になってしまうというのは出てましたが、巫女の持つ石ですら
効果を消せないほどのもので、祥那は人の近づかない洞窟に隠れることに。
迎えに行くという母親の言葉を頼りに。
しかし、どれほど待っても迎えが来ることがなく。
どれほどの歳月が経ったのか分からないほどの時間が経ったところで
祥那は腹部に強烈な痛みを感じて、とつぜん現れる声(最初の石の所持者?
光が消えたときそこには主人公が立っていた…。
もう何が何だか分からない、これだと他ヒロインのエンドの方がまだマシでは
ないのかと思えるレベル。そもそもエンドがどうという以前。
落ちどころとしては主人公が死のうが世界が破滅してしまおうがいいんです。
バッドでもハッピーでも好きにやってくれればいい。
バッドにするにしても、過程をしっかりと書かれないと、
よく分からないが主人公は怪物になって、何を悟ったのか主人公は死ぬ。
散々いたるところで書かれてましたが、同じような感想しか出てこない。
とりあえず今年のクソゲートップ候補には入るとは思う。
祥那ちゃんは可愛かった。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/57f5e921dc62ab6dd9a383e3bcc8127b/1367679225?w=650&h=393)
中の人釣られもあった自分には、祥那ちゃんというキャラだけで
ニヤニヤものだったんだけどね…どうしてこうなったんだろうか。
完全版…というのは、そもそも構成練り直しレベルだと思うし…。
超常現象起こしてでもハッピーエンド作ってみて欲しいけど
正直そういうエンド行く前に超常現象起こしちゃってるし…。
どういう人に薦めることができるのか分からない…。
けど、現状でも発売1週間後とは思えないほどの速度で値段が落ち続けているので
地雷…見えてるので爆弾か、そういうのに突撃したいのでしたらぜひ。
キャラが気に入ってと言う方も一度体験版を進めてみれば…
大半の方はあ、このゲームは…と気づかれるみたい。自分?気づかなかった()
やりきっての感想は、ここまでED中に頭が真っ白になったのは始めての感覚でした。
せっかくの彩音さんのED曲もまったく頭に残らなかった…。
祥那ちゃんは可愛かった。
布団の中で悩んでるシーンはにやにやものでした。ありがとうございました。
昨夜のうちに少女神域∽少女天獄の方はクリアしてしまったので
ドラクリオットの方を再開してみました。せめて、アイルノーツ発売までには
クリアしたいよねという意思。
梓√終りました。期間が開いてしまったということもあって、
ストーリーの方はあやふやになってしまってる。
他ヒロインとの違いとして梓だけは人間という立場。
梓の出身は代々、吸血鬼を狩ることをおこなってきた一族という立場ながらも
本人は吸血鬼も人間も関係なく接しているけど。
吸血鬼のテロから、梓の出身である狩人の一族の介入、そしてライカンスロープを
中心とした反抗と物語は動いていきます。
正直、最後はなんだか他のヒロインと比べて、あっさりと終ってしまった感じ?
この辺りも期間を開けてプレイしてしまったせいなのかもしれないけど…。
因子を先生の手によって刷り込まれていたというところで決着が付いたけど
その辺りもせっかく出てきたのにあっさりとしてたし。
なにはともあれ美羽、エリナ、梓の順でシナリオを追ってきました!
ということは…そう!!!次は!!!!!!!
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/57f5e921dc62ab6dd9a383e3bcc8127b/1367679226?w=650&h=392)
りっぴーきたぁああああああああああああああああああああああああああ!!
はああああああああ可愛いんわああああああああにやにやものだわぁああああああ
主人公と似た境遇(後天的に吸血鬼になっている、親がいない、施設育ち)というところから
心を許していきます。付き合うまでのぎくしゃくした関係はもうにやにやせざる…。
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