Fate/Zeroは4話が放送されました!
いよいよセイバーとランサーとの対決が始まったり、
そんな中、切嗣は未だ姿を見せていないランサーのマスターを
探すために行動を開始する。
セイバーはランサーのもつ2つの槍を警戒しつつ戦い、
一方のランサーはセイバーのもつ見えない剣の間合いを測れずにいた…。
ランサーのマスターを発見した切嗣は倒されたという報告を
受けていたアサシンが戦況を見守っている場面を見つける…。
ランサーのもつ2つの槍はそれぞれがが宝具でありセイバーを翻弄する…。
互いの宝具を確認することによってそれぞれの真名を知った二人は
再び攻撃をしかけようと構えたところに
雷と共にライダーが登場。
ライダーとセイバーが互いの真名を知って互いに光栄にあずかると言った
シーンが気に入った!お互いに真剣勝負を望んでるって感じが出てて!
次回からは乱戦が起きるようで楽しみ!!
境界線上のホライゾンは正直、見るまでの期待度から見たあとの感じだと
一番幅があるアニメかもしれない(もちろん良い意味で。
設定、キャラ共にかなりの量が押し込まれてるので
話の9割ほどは理解出来てない気がするorz
とりあえず、今までの各話の始まりの台詞、
そして今回の最後の台詞からして、プロローグ部分が終わったのではないかと…。
今回の三河の行為は地脈炉を暴走させるということによって
三河の地を破壊させることになるみたい、しかし三河を治めている
松平元信はよると創世記の始まりとなるらしい。
今回の出来事はこれからの戦いの引き金になるのではないかと思ったり…
1話以来の戦闘シーンということで
鹿角さんとエル・アゾゥルとの戦闘でした!
鹿角さんの地面から板?のような武器を出して
壁にしたり振り回したり、飛ばしたりと格好よかった!!
そして次回ではOPで武器を構えていた立花宗茂、誾も
三河の地に入ったりとまだまだ戦闘してくれそうな予感が!!
4話最後の今までの冒頭の台詞を繋げてきた演出はよかった!!!
その日の夜を境にこの世界は姿を変えもうした―
朝目覚めたときには何一つ変わらないと思っていたこの世界―
永遠に続くと思っていた日々は儚く終わりを向かえ、二度と戻らない旅の始まり―
そのときの俺はまだ…知らずにいた―。
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