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Toshiの日常事情

ゲームのこと身の周りのこと、いろいろ書いてます。


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1巻の表紙のジュリエットちゃんの可愛さで購入して、
中身の甘々さが癖になったので2巻も購入。

2巻では表紙にもなっている蓮季ちゃんが前半の話になっていて、
好感度マックスな感じがたまらない。

ただ犬塚はもうジュリエットちゃんにゾッコンなので…。
とか、ジュリエットの掘り下げも挟みつつも
黒犬、白猫での争いとなる体育祭の話になり、登場人物が少し増えました。
なかなかクズ感のあるキャラが出てきましたが
犬塚の最後の台詞からどんな展開になるのか3巻が楽しみなところ。

しかしジュリエットちゃん、回を重ねる度に可愛さが高まっており
にやにやが止まりませんな…。




原作者、イラスト担当の方がどちらも好きな方で2巻まで購入している虚構推理。
今回は鋼人七瀬の正体に迫る話になっており、
タイトルの虚構推理という意味も出てきました。

衝撃的な引きから次巻への期待が高まります。
虚構の推理も出てくることだろうし、ここから本腰と言った感じ。


またおまけ漫画の琴子ちゃんのあらあら、まあまあが可愛い。
この二人には幸せになってもらいたいものです…。

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思ったより終盤に言う台詞だったんですね。
SO5は無事ストーリーは1周しました。

寄り道せずで20時間ほど。

売りのひとつになっていたシームレスとなっており
主人公がダッシュばかりしていると戦闘になっても仲間が
戦闘フィールド枠内に来ないなんてことも…。

この手のゲームではどんどん技のエフェクトが派手になっていくものですが
そうなっても処理落ちなんかは起きてる感じはなかったです、
この辺りはさすがPS4といったところ?PS3版でもちゃんと動くのかな?


シナリオ、戦闘のこととかは既にいろんなところで書かれてますが
今回は目的になってることの動機がいまいち見えなかった様な…
リリアリリア言ってるけど何でここまでリリアを助けたがるのか?
あと主人公が蚊帳の外という印象はどうしても仕方ない…
個人的には新鮮であったものの…結局置いてけぼりを食らいつつも
進めておりました…。

戦闘はターゲット切り替えを某ゲームみたいにゲーム内の時間を
止めて切り替えが出来ればなーと感じたシーンが多々ありました。
特に今回はこちらも戦闘メンバーが多いので、必然的に相手の数が
多いところがあったので。
特定のキャラを守りながら戦うところではこの辺りの要素が特に気になったり。





楽しみにしていたアマツツミの体験版が公開されたので進めたり。
上記のツイートからも分かる通り、ほたるちゃん推しです。
ただ愛ちゃんもすっごい可愛くてですね。
主人公をからかいつつも好感度は最高値ということは
本人の台詞、態度から分かってしまう辺りが何ともたまらない。





スターオーシャン5を購入。
自分の初めてのスターオーシャンシリーズは3が初めてだったり。
初期型PS2だったので序盤のバグなんかにも遭遇したりと印象的だった作品。
あと当時の自分にはいろいろと難しいゲームでした…
ゲームオーバーになってばかりでした。


そんな3から13年…個人的には2のリメイクも挟んだりしてますが
3の頃の技なんかも出てて懐かしさを感じながらプレイしてます。


あとはPVを観ても思いましたが、キャラはもちろん、風景が凄く綺麗なんですよね。


今回も例に漏れず保護条約、保護条約言われてますが
そういえば主人公が保護条約破らないのって個人的には初めての作品なりますね…
4は出来る前の話?1は他の惑星の住人だったのでそういう話があったのかもですが…。




恋×シンアイ彼女のVFBを購入。
サントラ付きとの告知が出てから楽しみにしてました。
差分なども含めてストーリーの進行に合わせてCGを紹介していきつつと
この手のものらしい構成で、脚本さん、絵師さん、中の人のインタビューなどもあったり。
特典とか版権のイラストも記載されてます。

中の人のインタビューは、心がけて演技したポイントが、個人的にそのキャラの
好きなところだったので、もう狙い通りに落とされたというね。


気づけば前回更新から2ヶ月以上放置してますね…

かと言って、一時の様な忙しさもなく落ち着いて来たこともあり
少しずつゲームに手出したりしてました。
そんなことをブログに更新したいと思いつつ、気づけば2ヶ月経ってた…。


1月は凍京ネクロマンサーを購入。
ニトロプラスさんのタイトルはギルティクラウン ロストクリスマス以来の購入でした。
去年は複数のタイトルを積みゲーと化した自分ですが、
こちらは日々の睡眠時間を犠牲にグランド√まで読み終えました。
√を進める事にタイトルの演出が変わっていくなど面白かった。
また、戦闘シーンではキャラクターが3Dで画面狭しと駆けるわ、飛ぶわ
殴るわ、撃つわと没入感がたまらなかった。
キャラは動いて視覚的に分かるので、その辺りを文章にしないで済んでたこともあり
戦闘時のテンポも損なわれることもなく読み進められたのも
最後までだれることなく進められたのかも。

荒廃しきった世界の中で明るいイリアちゃんが可愛かった。


2月は罪ノ光ランデヴーを購入。
こちらも先日全ルート終えたところ。
フルプライスでないこともあり、ヒロインはメイン3人の√も3つというシンプルな構成。
その中でもメインとなっているあい√のみが他のヒロインをクリアするまでは
√がロックされている状態です。

体験版の時点から先輩推しでしたが、全ルートを終えた後も先輩推しでした。
自分の素性を隠して登場しつつも会話の節々から臭わせているのが良かった。
√では悩んで悩んでというシーンが印象的だったこともあり、
見えなかった本来のお姉ちゃんらしさというのもあい√では見えてて、
あい√してるはずが先輩の好感度が上がりました。

CGは言わずもがな、背景から立ち絵、CGでの影の入れ方など
相変わらずの高水準、こだわりを感じさせるもので
作品への没入感を高めてくれました。


2月は久々にRPGも購入。
タイトルはいけにえと雪のセツナ。
発表時から何かと気になってたタイトルで、そのまま購入。
作品のいろんなところから懐かしいRPGの雰囲気を感じられて、
ついつい起動して進めてしまうタイトルでした。
戦闘もシンプルなコマンド方式でゴリ押しでも問題なく進められました。
例え一度負けてしまった戦闘でもボスの行動が特徴的なので
そこを潰せる様にパーティーの編成を変えてあげれば楽に倒せたりと良いバランス。
道中での戦闘はシンボルエンカウント制ですが、シナリオクリアでしたら
とりあえず道中で見かけた敵を倒して進めればレベル上げなどは必要なかったです。

ストーリーも長すぎることもなく、終始一貫とした目的を達成する分かりやすさ。
ワールドマップ、フィールド、イベント、戦闘とそれぞれのシーンを
盛り上げてくれるBGMも作品感にマッチしており
ついつい進める手を止めて聴き込んだりしてました。

 

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プロフィール

HN:
Toshi_hi_
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/06/11
趣味:
音ゲー、エロゲー
自己紹介:
パソコン、ゲーム、ラノベは
もはや生きるために必要な・・・・ry
音楽聴いたり、歌ったりも好きです。

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