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Toshiの日常事情

ゲームのこと身の周りのこと、いろいろ書いてます。


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気づけば今日で3月も終わりですね。
3月も2月と同様、大学でのゼミ活動に参加していたので
あっという間だったなという感じ。
昼からだったので幾分マシでしたが長期休みという感じは
やっぱりしなかった…その分、生活サイクルがいつもみたいに
酷いことにならなかっただけでも十分に儲けものではないかと思ったり。
あと平日はとりあえず外に出れたのも良かった…。
なんだかんだで休みの日はどうしても部屋に篭りがちになってしまうので
そういった面から見ても…。

今夜は大学の友達の家に泊まりに行く予定だったり。
メンバーの予定では集合の時間が前後したりしそうなので、
まだ詳しいことは分かってないですが・・・。
なにやら麻雀をやるらしいので狩られ…。
ヴァイスも久しぶりに出来るので楽しみ!!


明日は4月1日ということでいろんなページさんで今年も
楽しい企画をしてくれるのでは楽しみにしています!

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他の目的で本屋を訪れたときに偶然発見して購入。
大概、本買うときとかってこういうパターンになる率が高いです…。


77dea902.jpeg
ギルティクラウン レクイエム・スコアII / ゆうきりん

前巻でのルーカサイト攻略からの話から始まり、
亜里沙が初登場する輪舞から1クールの締めにあたる再誕までを収録。

夏日はかなり縮められており、水着のシーンなどなどがカット。
また颯太がいのりに告白、集が妨害するというシーンも颯太が告白する前に
集に確認し、そこでお互いに言い合い、葬儀社が登場してヴォイドを奪うという形になってました。
この辺りの改変は個人的に好き!
必要なところだけを抜き出しているのであっさりし過ぎていると言われればそうなんですが…。


他にはツイッターでも言われていたとおりダリル君成分がアニメよりも多めになってたかな?
誕生日に父親が来ないという流れからローワンが誕生日プレゼントを
贈るという感じになっていました。
ローワンさんがかなりダリルを気にしているという印象が強くなってる。
こういうところを補完してくれるのもノベライズのありがたみ。

そして谷尋との一件でも祭の思いが書かれてたり、
そのまま引きこもりになった集の元に文字通りで土足で家に現れる
涯と綾瀬、いのりとここのシーンもアニメから少し変わってます。

祭に頼り、喝を入れられていのりや涯達を救うために颯太、谷尋たちを
説得を開始する集。このシーンでもツグミがGHQの思惑を語りして
集の説得を助ける場面が追加されてました。


他には集が真名のことをお姉ちゃんと呼んでいるのに何か違和感が…
アニメのときって呼んでましたっけ?たぶん自分が忘れているのかもしれないけど…。
同様に春夏が涯のことをトリトンと呼んでいるのも…この辺りも
かなり記憶がうやむやになってます…。
そのうちアニメ見直して確認したいなと思ったり。

集に迫る真名の色っぽさはもうね…ありがとうございます(爆


アポカリプスウイルスの大感染という出来事から2週間…
ライフラインが途絶えた東京で集達は避難所生活を始めていくことになるが…
次巻は13話~17話までを収録して発売日は6月14日を予定とのこと。
今のところノベライズの改変は個人的に気に入ってるのでこれからも
どのようにアニメを文字に落とし込んでいくのかに期待!


ギルティクラウン製作委員会【原作】
徳間書店
発売日:2012-03-16
 



というわけで待ちに待ったゲームの発売日でした!!



1d665922.jpeg

体験版をプレイしてブログの方でも紹介させてもらった、ドラクリオットです!
今回の特典はかなり安心的なイラストになってました。ありがとうございます(爆

というわけで、今回は公式通販で購入。
特典としてはカレンダー、色紙、ドラマCDが付いてました!!
画集の方はとりあえずゲームをクリアしてから(クリアしないフラグ

公式サイト(←クリックでページに飛べます(18禁))では修正パッチが配布されています。
バックログからシーンジャンプをするとエラーや
CG閲覧の画面でもエラーで停止といった部分、
また選択肢からのシナリオ整合性の調整といった部分と
範囲が広いパッチとなっているみたいなので
プレイの前にダウンロードをしておくのがおすすめかも。



e3442816.jpeg
スワロウテイル  幼形成熟の終わり / 籐真千歳

前巻である人工少女販売処での”傘持ち”連続殺人事件から約1年が経った
自治区が今回の舞台。

揚羽は自身の亡くなった後輩が葬式で動く死体になってしまうところを目撃し
事件の謎を追うことになる。一方、自警団(イエロー)の曽田陽平は
人工妖精(フィギュア)の顔剥ぎ事件の痕跡を捜査していた…。

単発的だと思われた2つの事件だったが、自治区を襲う2度のテロ行為によって
2つの事件は自治区を覆う闇の一端であることが判明していく…。


1人の男は自分が創った、1人の少女を愛してしまった
それ故に彼は自身のプライドを傷つけてしまい少女から愛される資格を
失ったと思ってしまった。
1人の少女は自身を創った男の名誉を人々に知らしめるために
自ら死よりも辛い生き方を選択した。


今回は傘持ち事件の後ながら男性区が舞台となっており
じゃあ、揚羽は…?というところも後半でしっかりと描かれてます。
全能抗体も再び登場していてますが、その正体も後半で描かれていたり、
それぞれの人物が実は裏では繋がっていたりという構成は
読んでいて楽しめました!揚羽の正体もある程度も考えはいきますが
彼女が動いてるということは…?
この1年の部分はうやむやにされているところなので
後に明かしてくれるのではないかと期待したり。
今回もページ数もあって読み応えは十分にありました!!




 

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プロフィール

HN:
Toshi_hi_
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/06/11
趣味:
音ゲー、エロゲー
自己紹介:
パソコン、ゲーム、ラノベは
もはや生きるために必要な・・・・ry
音楽聴いたり、歌ったりも好きです。

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