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Toshiの日常事情

ゲームのこと身の周りのこと、いろいろ書いてます。


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気づいたら今日から8月ですね…。
時間の経過の早さについていけてないのが現状…。

卒業研究の方はなかなか…
メキシコから帰ってきて、そのまま一度目の中間発表があってからの
一息から抜け出せてないのかも…一度怠けてしまうとなかなか抜けない(爆

今月からは夏休みということで講義はなくなるんですが
研究室での活動は今のところ平日はありそうなので
この辺りでまた切り替えができたらいいなーと思ってます。

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空ろの箱と零のマリア5 / 御影瑛路

待ちに待ったはこまり!の新刊!!
前巻から約2年振りの新刊ということで電撃のHPで来月の新刊予定の欄に
このタイトルを見つけたときはテンション上がりました!!


3,4巻での怠惰なる遊戯を通して箱の使い方を把握した醍哉がいよいよ
動き始めるところから今巻のストーリーが始まります。

醍哉の箱は“罪と罰と罪の影”
この箱は対象となる者に醍哉自身の影を踏ませることで強制的に発動し、
その対象者の深層にある罪の意識を強制的に想起させることで
相手を支配化に置く事が出来る。

醍哉自身にも対象者が持ってる罪の意識を負うことになるというデメリットがありながらも
今までの箱に比べるとかなり協力なものかも…。

その箱によって人々を選別していく醍哉は再び一輝の前に現れる。
学校の中でも生徒を支配化に置いていく題哉だったが
気づいたら劇場の中に閉じ込められていて…
題哉を閉じ込めた箱は“願い潰しの銀幕”
効果はただ題哉が箱を差し出すためだけの箱。
願い潰しの銀幕によって追い詰められる題哉だが
支配化に置いていた色葉を使って現実での反撃に出る。


今巻では怠惰なる遊戯を抜け出したことで箱を使用し自分の願いのために
動き出した題哉。”零のマリア”を助けるために動き出す一輝。

1巻をはじめそれぞれの巻に貼られていた伏線を回収していく流れは
読んでいてもう続きが気になって仕方なかったです。
“O”、一輝、そして空ろの箱…タイトルにもなっている零のマリアの伏線は
前巻で回収されてましたが今回は空ろの箱の単語も出てきました…。

風呂敷をたたみ始めた感じなんですかね?
今巻では願い潰しの銀幕の上映も終わってないですし
これからが気になるところで締められてます。

次の巻が待ち遠しい!!!



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アクセルワールド + ソードアートオンライン ドラマCD

電撃屋で発売日に購入し、ソードアートオンラインの方は聴いてたのですが
アクセルワールドの方は知らないキャラがいるのでは…ということでこちらは聴いてませんでした。

アクセルワールドの方はアニメ15話まで見たのでそろそろ大丈夫なのでは…ということで
ドラマCDの方をようやく聴いてみた。

ディスク1には『ハルユキの災難』、『キリトの受難』という両方とも書き下ろしのシナリオ
ディスク2にはアクセルワールド10巻で収録されていたバーサスをドラマCD化、
最後に参加したキャストさん達のコメントという内容。

ハルユキの災難ですがアニメの15話時点では全員登場してると言えば登場してる?
メイドさんの名前とか師匠が登場してましたが、
その辺りは何となく分かることが出来たので楽しめました!

ハルユキ君が1日で数々の女性に振り回されると言う羨ましいシナリオとなってました。
照れてるニコちゃんが可愛かったです(爆


キリトの受難はアニメでは未だ登場してないキャラが出てきてますが
こちらはライトノベルの方を読んでいたので。
シノンまで登場してくれているのは凄く嬉しかったです!
アニメでもファントムバレット編してくれないかな…。

直葉も可愛かった…フェアリィダンス編が楽しみ!!
どのキャラも声があてられて益々魅力が!!!

最後の方まで拗ねていたユイちゃんが可愛かったです(^p^)

トナカイの話をしたということなのでユイちゃんとの出会いの話も
アニメの方でやってくれると期待してます!
後半のシーンはうるっときてしてしまう展開ですが好きな短編なので楽しみ。


バーサスはシルバークロウとキリトの一騎打ち
初めてのブレインバーストの世界でもシルバークロウと互角に戦ってしまう
キリトは流石としか…!!


キャストコメントの方はアニメの中とでは立場が反対になってる方々がいて
聞いていて面白かったです。梶さん優しいなー。


先週の土曜日は何とか午前中に起きて、部屋の整理をしてました。
PS3が修理から返ってきてからテレビ回りの整理はしたいなと思っていたので良かった。
配線の方が邪魔だったので(ただテレビの裏側に移動しただけなんだけど(爆

また、今の部屋からになってからテレビの後ろはトルネ用の外付けHDDを
置いたりしたぐらいでまともに掃除してなかったのでホコリが大変なことになってました…
これからはもう少しまめにテレビの裏も掃除機かけるようにしたい…。


昼過ぎには整理が終わったのでそのまま難波に出掛けてました!
友達とゲームセンターで遊びつつ…

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はい!なのはの映画見てきました!!
テレビアニメ版すらろくに見たことがなくて主要キャラの名前を知ってるぐらいの
にわかでしたが…正直馬鹿にしてました…。


以下、ネタバレ含まれます。








今回の映画はThe MOVIE 2ndと書かれてる通り
以前にアニメ1期を映画化している1stもあり、今回はアニメ2期であるA'sの映画化。
なにやらアニメで登場していたキャラが時間の都合上で登場しないようで
ストーリーもいろいろとアニメ版と変わっているようなんですが
自分はとても楽しめました!

はやてが闇の書に飲み込まれたところの絶望感はなんとも言えなかったですね。
闇の書に定められた終わりという設定も凄く自分好みの物でした!


戦闘シーンはさすが映画館の環境ということも合わさって迫力満点!
ベルカ式?のリロードシステムは見てるだけで熱くなりました!!
ああいう演出大好きです!!ヴィータちゃん可愛かった(爆
闇の書の武装も格好良かったです(アニメ版ではない?
やっぱりパイルバンカーはロマンが詰まってると思うんです!!
涙を流しつつ戦うシーンが印象に残りました。


声優さんの凄さも再認識。
はやての泣く場面は鳥肌ものでした。

姫様と同じ声とは思えないぜ…(^p^)

これは前作の映画も見たくなってくる!!

 

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プロフィール

HN:
Toshi_hi_
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/06/11
趣味:
音ゲー、エロゲー
自己紹介:
パソコン、ゲーム、ラノベは
もはや生きるために必要な・・・・ry
音楽聴いたり、歌ったりも好きです。

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