今日は大学から帰ってきて少し机の周りの整理をしたり…。
時々しか整理しないので、すぐに机の上や
棚の空いてるスペースには物が散らかってたり…
普段からちゃんと片付けとか出来ればいいんだろうけど
そんなによく出来てない(爆
とりあえずまた物を置けるだけのスペースは出来たから
また1ヶ月ほどしたら整理する前の状態になるよ…
で、整理してるときに前に購入したゲームの特典だった
タペストリーを発見…まだ開けたことなかったと開封…
協力:森永ミルクチョコレート
シアの方が暗いのは左の方から光が入ってるだけで
決して自分が由宇ちゃん可愛いよはぁはぁやってるわけじゃない。
しかし、タペストリーで見たシア可愛いな。
原作進めるモチベ上がった!!
アニメの方はFate/Zero 3話を見ました。
アサシンが早くも殺されたという情報を他のマスターが知ることにより
緊張が高まる中、切嗣とセイバー、アイリスフィールは聖杯戦争の
舞台である冬木市の地に降り立つ。
初めて外の世界を自分の目で見ることが出来たアイリスフィールを
セイバーが気遣い冬木市を歩いて探索することに。
そこで、誘うように気配を出しているサーヴァントの元に向かう
セイバーとアイリスフィール、そこにいたのはランサー。
互いのクラスを確認し、武器を握り戦いを始めようとしていた。
それを遠くから様子を見ているライダー。
というわけで前回からのアサシンの脱落により
事態はいよいよ動き出した感じ。
アサシンのマスターであった言峰綺礼は中立の立場である
監視役の教会に保護してもらう形になる。
しかし、ここまでは時臣、綺礼、監督の立場である綺礼の父の作戦であるようで
実際のところアサシンはまだ脱落してはいないみたい…。
冬木市に降り立った切
嗣は自ら使う武器を確認する場面が出るんですが、
そこで切嗣が「そこのアワルサーよりも、イリヤの体重は軽いんだ…」という台詞を
口にしているところが、もうお父さんらしいというか…
イリヤのこと大切にしてるんだなって2話のシーンを思い出しながら見てました。
アイリスフィールにエスコートを申し出るセイバーが
格好よくて良かった!!
次回はセイバーとランサーの対決が見れそうで凄く楽しみ!!
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