ディバインゲートでは“理想卿アヴァロン”というイベントエリアが出てます。
クエストは“聖暦の王:神級”のみ。
スタミナは50必要でフロアは3つ、出てくる敵はアルラウネやエキドナを
始めとした精霊系の進化前、進化後なんかが出てきます。
！パネルからはキングエッグも。
また獲得経験値が2650と、今までのイベントクエストは何だったのかと思うほどの…。
アーサーは思ったより苦戦しなかったですね、3ターンで8000オーバー。
苦手属性で攻められてた楼閣の方が苦手なイメージ。
アーサー自体のドロップ率も他のイベントボスより高いらしく
2回目でドロップ。育てるとかなり化けるキャラらしいです。
アーサーを使うとなると人間でパーティー組む必要があるので
シュタインズゲートコラボを回ったり。
ガードスキルが便利なフェイリスを獲得。進化素材が足りてないので
せめてそれだけでも確保しておきたいのでもうしばらく回ることになりそう…。
ブレイブルー クロノファンタズマ
新しいコンボがなかなか使えない状態…まだまだトレモこもりは続きそう…。
ネットワークモードのひとつで今作から追加されたロビーモードをやってみました！
いくつかのエリアがありその中では筐体がいくつもあって
ゲームセンターをイメージしたような中で対戦が出来るというもの。
自分のいたところでは1戦すると離れていく感じだったので
いろんな人と気軽に対戦が出来て面白かったです…また練習してからいきたい！
ストーリーモードの方はエンディングまで。
前作までのキャラ毎のストーリーというのはなくなり
“六英雄”、“第七機関”、“クロノファンタズマ”と3つの章で物語が構成されています。
1つの章である程度話が進むと他の2つの章も進めないと続きが読めない形。
“六英雄”では小説“フェイズシフト0”の内容が収録されていました。
本編でもセリカが登場してきたということで補完目的なのかと思ったら
しっかりと本編にも関わってきてました。
小説の方では明かされていなかったところなんかも明かされて嬉しい展開。
話としてはイカルガに舞台が移り、アマネ、バレット、アズラエルや
家庭用から追加されたカグラなど新キャラを含めて物語りは進行。
CSでは名称だけ出てきたマスターユニットも満を持して登場。
姫様が彼女と呼んでいるので…もしかしてもしかして？（）
また前作では少しの登場だった帝はがっつり登場してます！！
もう可愛いくてしかたない。演技だとしても“にいさま”言う帝はたまらない！！！
次回作でも登場してくれそうなので楽しみ。
セリカは小説同様ヒロインしてました。
他キャラを寄せ付けないほどのラグナに対してのヒロインっぷり。
これには思わずノエルも姫様も苛立ちをなんてお約束な展開も入ってました。
なぜ100年ほどの時を超えて現代に存在しているのかも説明があったり。
彼女と言えばクシナダの楔ですが、こちらも絡んできてました。
自身の現代に存在している理由なんかも知ってる上であんな明るくいられる
セリカを見ててなんだかつらくて…。
声も可愛くてますます気に入りました！！
彼女もどうやら続投のご様子？
舞台がイカルガということでバングさん関係の伏線なんかも回収。
内乱の真実、バングが持っていると言われるアークエネミー
また生きている生きている言われていた人物なんかも。
もうストーリーをすればするほどハザマ、テルミが嫌いになってしまうんですけど
これはもしかして対戦的な個人的思いもなきにあらずな…。
テルミ、レリウス、帝のそれぞれの目的なんかも明かされ
あと1歩というところまで進んでマスターユニットも登場。
それぞれのプレイアブルキャラも立ち位置を確立し始めてなんだか今作は
一区切り付いた様な印象。
ただ前作以上に今作のその後がどうなってしまうのか…
終盤では姫様に起きた異変なんかも気になりますし…また彼はどうなってしまったのか…。
新キャラはカグラは立ち位置上物語に関わってきたんですけど
バレットは臭わせるだけ臭わせたところまで。
アマネもよく分からず？ただ姫様と知り合いであることやループを示唆する
発言なんかもあってこれからの関わりが気になるところ。
アズラエル…あーそんなキャラもいた（）
